研究概要

「日々の日常診療の中に研究テーマが潜んでいる」というポリシーのもと、当教室では、画像診断・IVRの各分野において日常診療に直結する臨床研究を中心に研究活動を行っております。
また、基礎医学系教室や理系学部との連携を通じて、臨床に還元できる基礎研究も行っています。




研究業績

2013年度・2014年度研究業績(PDF)

2015年度研究業績(PDF)

2016年度研究業績(PDF)

2017年度研究業績(PDF)

2018年度研究業績(PDF)

2019年度研究業績(PDF)

2020年度研究業績(PDF)

2021年度研究業績(PDF)

2022年度研究業績(PDF)




倫理委員会承認済み研究

経頚静脈肝内門脈大循環短絡術の診療(PDF)

PETを用いた外傷性嗅覚障害の治癒過程の検索(PDF)

oligometastases状態の転移性肺腫瘍に対する体幹部定位放射線治療の全国遡及的調査研究(PDF)

MSA-Pの診断における脳ドパミンシンチとMRIの組み合わせについての検討(PDF)

脳腫瘍患者におけるFDG PETを用いた遠隔効果についての検討(PDF)

化膿性脊椎炎・腸腰筋膿瘍に対するCTガイド下膿瘍ドレナージに関する多施設共同研究(PDF)

CTガイド下肝ラジオ波焼灼療法における焼灼範囲の予測(PDF)

肺癌の治療後再生検におけるCTガイド下生検の有用性に関する多施設共同研究(PDF)

腎癌に対する凍結療法における分腎機能の検討(PDF)

日本インターベンショナルラジオロジー学会(以下IVR学会)における症例登録データベースを用いた医学系研究(PDF)

腎血管筋脂肪腫に対するスナフボックスアプローチによる血管塞栓術に関する多施設共同研究(PDF)

凍結療法術前のリピオドールマーキングの有用性に関する研究(PDF)

人工気胸作成下に腎癌凍結療法の有用性の研究(PDF)

悪性腫瘍患者における胸膜癒着術後のFDG-PET/CTでの胸膜変化(PDF)

担癌患者のフォローアップ中に認められた膵領域のFDG集積についての検討(PDF)

CT透視ガイド下肺生検においてステップワイズ法とリアルタイム法の有用性や安全性に関する研究(PDF)

門脈圧亢進症に対する侵襲的治療における偶発症に関する多施設調査(PDF)

腎がんに対するリピオドールマーキング併用凍結療法の有用性に関する研究 (PDF)

上肢経由CVポートの適切なカテーテル先端位置に関する検討(PDF)

肺癌患者の術前18F FDG-PET/CTにおけるSTAS(spread through air spaces)の予測(PDF)

18F FDG-PET/CTの視覚的評価による肺癌の病理学的特徴の予測(PDF)

18F-FDG 半導体PET/CT装置と従来PET/CT装置における全身動脈の集積についての比較検討(PDF)

腎癌の供給動脈の同定における術前ダイナミックCTを用いたIVRシミュレータの有用性の検討(PDF)

腎腫瘍に対する凍結療法の総、分腎機能に与える影響について(PDF)