未承認・適応外の医薬品等を用いた
医療の提供に関する情報公開
医薬品及び医療機器等は、医薬品医療機器等法に基づき厚生労働省で承認された方法で使用することが求められます。しかし、治療の必要上、承認内容とは必ずしも一致しない方法で使用すること(適応外使用等といいます)もあります。この場合、高知大学医学部附属病院では医療安全管理部 医薬品安全管理部門で情報を把握し、当院の規程に則り、使用の必要性や有効性・安全性等の面から問題がないかを評価します。リスクの高い治療については委員会で審議し、承認した上で使用する取り決めとしています。
上記の使用にあたって、通常は医療者が文書又は口頭で説明し、患者さんの同意を得ます。しかし、科学的に相当の根拠があり、倫理的な問題が極めて少なく、患者さんに有益であると考えられる使用の際は、文書又は口頭による説明・同意取得を例外的に簡略化することを、病院内の会議で承認しています。
患者さんは、各治療内容を確認し治療を拒否することができます。個々の承認内容について詳しくお知りになりたい場合や拒否されたい場合は、各治療の説明資料に記載された問い合わせ先までお知らせください。
| 事項名 | 診療科 | 分類 | 承認日 |
|---|---|---|---|
| カテコールアミン製剤の併用(ノルアドレナリン、アドレナリン、ドパミン、ドブタミン、イソプレナリン)(併用禁忌)[PDF] |
全診療科 | 禁忌 | 2026.2.19 |
| 低カリウム血症に対する高濃度カリウム輸液の使用[PDF] |
全診療科 | 適応外 | 2026.3.31 |