入院の手続き
入院の手続きについて
入院までの流れ
外来診療で入院が決まってから入院当日までは次の通りです。
①「外来診療」入院予約
医師が入院の説明と予約を行います。
②入院前オリエンテーション
中央診療棟2階入退院支援センター
入院手続き等について事前説明を行います。
【入院待ちの方】入院日時の連絡
(入院前オリエンテーションの際に入院日時が未定の場合)
入院日時が決まり次第病院より電話連絡いたします。
③「入院日当日」入院受付
外来診療棟1階入退院受付窓口(①番)
※土・日・祝日は時間外受付にお越しください。
入 院
入院病棟をご案内します
※入院当日に介護タクシーで来院される方は、入院前日までに「入退院支援センター」までご連絡ください。
注意事項
- ご都合により入院予約の変更や取り消しをされる場合は、お早めに入院予約をされた診療科へご連絡ください。
- 入院準備(書類や必要物品など)等に関することは、「入退院支援センター」までご連絡ください。
- 入院予約をされてから、入院されるまでの間に連絡先(自分の電話番号等)に変更があった場合は、「入退院支援センター」までご連絡ください。
- 入院中にマイナンバーカード(マイナ保険証)又は健康保険証等の内容が変更になった場合は、速やかに「入退院受付窓口(①番)」へお申し出ください。
- 医療費に関する各種制度の利用を希望される方は、「入退院受付窓口(①番)」へお申し出ください。
※土・日・祝日は時間外受付にお越しください。
入退院支援センター
TEL.(088)888-2001
※受付時間:【平日】午前8時30分〜午後5時
必要なものチェックリスト
- 入院申込書
- 入院誓約書(連帯保証人の記載)
- 「入院される患者さん・ご家族へ」
- 診察券
- マイナンバーカード(マイナ保険証)又は資格確認書
- 保険外サービス申込書
該当する方のみご用意ください
□ 介護保険被保険者証
入院時の持ち物について
着替え
- 下着
- 寝衣(ねまき)(※)
洗面・入浴用具
- 歯ブラシ・歯みがき粉・コップ
- くし
- 電気シェーバー
- シャンプー・リンス
- 石けん又はボディーソープ
- フェイスタオル(※)
- バスタオル(※)
食事用具
- はし
- スプーン
- 湯のみ 等
その他
- 印鑑
- 入院のご案内
- ハンガー
- ティッシュペーパー
- マスク(入院中は、マスクの着用をお願いします)
- 履きなれた靴(サンダルやスリッパはご遠慮ください)
- イヤホン(テレビ・ラジオを視聴される方)
- オムツや尿取りパット・ノンアルコールおしり拭き(介助が必要な方のみ)
【薬に関して】
-
服用中のお薬
(のみ薬以外のお薬も含む:インスリン、湿布、軟膏、坐薬、点眼、点鼻薬など)
(本院や他院からのお薬など、現在服用中のお薬がありましたら、すべてご持参ください)
(現在使用中の健康食品やサプリメントもご持参ください) - お薬手帳
注意事項
- 上記の日用品は、病院内の売店でもお求めになることが出来ます。
- 収納スペースが限られておりますので、必要最低限のものをお持ちください。
- 個人のお持ち物には、原則名前をお書きください。
- 病院は大勢の方が出入りします。盗難事故防止のため、多額の現金や貴重品はお持ちにならないでください。
- 病室に備え付けのセーフティボックス(貴重品入れ)もあります。
- 万一、紛失・盗難にあわれても病院は責任を負いかねます。
- 郵便局や銀行のATM(現金自動支払機)がありますのでご利用ください。
寝衣(ねまき)について
- 病院でも有料で貸出しております。
- 貸出用病衣にポケットを付けて欲しいとのご意見をいただくことがありますが、物品紛失、破損防止のため、ポケットは付けておりませんのでご了承ください。
- ご自身で用意される場合は、診療に支障のないもので、衛生面等に十分留意の上、清潔なものをご使用願います。
- 貸出用病衣の交換は、週2回(6~9月は週3回)となっております。また、貸出用のフェイスタオルは毎日、バスタオルは週3回交換します。汚染時は、その都度交換します。
入院中の履物についてのお願い
- 入院中は、サンダルやスリッパの着用はご遠慮ください。
入院中は環境の変化、筋力の低下などでつまずいたり、転倒する可能性が高くなります。すべりやすく脱げやすいサンダルやスリッパではなく、履き慣れた靴で安全に過ごしていただくようお願いいたします。 - 靴べらをご希望の方はナースステーションまでご連絡ください。
入院中の生活について
食 事
◎朝食 : 午前7時30分 ◎昼食 : 正午 ◎夕食 : 午後6時
- 多少時間が前後する場合がありますが、ご承知おきください。
-
お食事はすべて病院で用意いたします。
病状によっては特別な食事(糖尿病食・術後食等)を召し上がっていただきます。
普通食の方には選択メニューがあります。また、お食事についての要望等は、医師または看護師までお申し出ください。 - 食事場所として、病棟内のデイルームを利用していただくことができます。
- 毎食お茶が1杯つきますが、その他ご入用の場合は、病院内の自動販売機等をご利用ください。
消 灯
- 病室の消灯時間は午後9時です。
- デイルームの消灯は、午後9時です。
- 病棟出入口(自動ドア)は、セキュリティ強化及び感染予防対策徹底のため午後9時~午前6時の間は施錠しております。
洗面所
使用時間 : 午前6時〜午後9時まで
洗 濯
- 病院からお貸しするものについては、病院で洗濯いたします。
- ご自身で洗濯が出来ない方は有料にてお取り扱いしておりますので、看護師にお申し出ください。
- 洗濯物は病室や窓際に干さないでください。
- 洗濯干場はありませんので乾燥機(有料)をご利用ください。
- 洗剤は各自でご用意ください。
コインランドリー(有料)
洗濯機・乾燥機の使用時間 : 午前7時〜午後8時まで
付添い
ご家族などの付添いは原則として必要ありません。
ただし、患者さんの症状などに合わせて家族の方が付添うことは可能です。ご希望の方は、医師または看護師にお申し出ください。なお、付添いの方のお食事はご本人がご用意ください。
郵便物・宅配物
患者さん宛の郵便物は病室までお届けいたします。
郵便物の宛先には「◯棟◯階」を必ずお書きください。
また、病院受取りの宅配物(通信販売の商品等)のご注文は極力お控えください。
やむなくご利用される場合、宛先には「○棟○階」を必ずお書きください。
※土・日・祝日・年末年始のお届けはできません。
外出・外泊
-
外出・外泊には医師の許可が必要です。外出・外泊を希望される場合は事前に医師または看護師にお申し出ください。
(外出・外泊許可願の提出が必要です)
外泊については、高度医療、急性期医療を担う
特定機能病院の特性から、治療上の外泊を除き原則1泊2日とさせていただきます。 - 無断で外出・外泊をされると退院していただくことがあります。
- 入院中(外出時・外泊中も含む)は原則として本院以外での診療を受けることはできません。現在、他院等で続けている服薬・検査等を入院中も継続したい場合は、本院で行いますので、担当医とご相談ください。
面 会
冷房・暖房
冷房 : 6月1日〜9月30日まで
暖房 : 12月1日〜3月31日まで
※ただし、外気温により冷暖房の期間を調整しています。
※多床室や共有スペースの室温は個別に調整できません。快適にお過ごしいただくため、温度調節がしやすい上着などをご持参ください。
非常時
- 火災などの非常時には医師や看護師など病院関係者の指示に従ってください。
- 非常口の場所は入院された時に看護師が説明します。
- 非常時にはエレベーターは使用できません。
デイルーム
- テレビ、電子レンジ、自動販売機(D棟1階は除く)を置いています。
- デイルームの消灯時間は、午後9時です。
電 話
電話の取り次ぎ : 午前8時〜午後9時まで
スタッフステーションの電話は業務用を兼ねていますので、短時間ですませてください。
消灯後の電話は、緊急以外はお取り次ぎできません。
おかけになる場合は、公衆電話でお願いします。
なお、テレホンカードは一部の病棟を除き使用できません。
テレビ
病室のテレビの使用 : 午前6時〜午後9時まで
-
病室に備え付けのテレビをご利用ください。専用のテレビカード(有料)が必要です。
D棟は2〜8階、E棟は3〜7階のエレベーターホール公衆電話機横に販売機があります。1階自動販売機コーナーには販売機と精算機があります。 - テレビは、他の患者さんの迷惑にならないように必ずイヤホンをご利用ください。イヤホンは売店で購入できます。
- テレビ10チャンネルでは、入院のご案内・転倒転落予防対策「転ばぬ先の知恵」について放送しています。テレビカードを入れずにご覧いただけます。
- テレビのリモコンを紛失した場合は、実費でお支払いいただきます。
冷蔵庫
- 病棟に備え付けの冷蔵庫をご利用ください。専用のテレビカード(有料)が必要です。
- 冷蔵庫は飲み物専用です。
- 料金は先取りです。押し間違い、病室を替わる時や退院時の残り度数分は払い戻し出来ませんのでご了承ください。
ネット環境
病棟ではフリーWi-Fiがご利用できます。
詳細につきましては、病棟掲示板をご確認ください。
荷 物
荷物はロッカーに収納し、ベッドの下や周囲には置かないように整理整頓をお願いします。
※収納スペースが限られていますので、必要最低限のものをお持ちください。大きなお荷物はお控えください。
化 粧
入院中はジェルネイル、ネイルチップなど付け爪類は外して下さい。
口紅、ファンデーション、マニキュア、ペディキュア、香水、ヘアコロン、整髪料はご利用にならないようお願いします。
新 聞
売店で販売しています。
ゴ ミ
- 病室内は常に整理・整頓につとめてください。
- ゴミの分別収集をしていますのでご協力下さい。
病室のゴミ箱には燃えるゴミだけをお入れ下さい。
入院中の診療について
- 診療は主治医・担当医が中心になり、その他の医師、医療従事者と協力して診療にあたります。
- クリニカルパスという診療計画書を受け取った場合は、それを参考にしながら医療従事者と共に治療に参加してください。
- 病状、治療についてわからないことは、遠慮なく、医師や看護師にお聞きください。
十分説明させていただきます。
クリニカルパスとは
クリニカルパスとは、ある治療や検査で受ける診療内容のすべてを時間の経過に沿って記載した予定表のことです。
多くは入院から退院までの全日程について書かれていますが、ユニットパスといって、例えばひとつの処置や検査に関わる入院生活の一部分だけを取り出したものもあります。
クリニカルパスは、患者さんの診療に関わるいろいろな職種の人が相談して作ったものですから、医師が行う治療や検査などの診療内容のみではなく、「いつから食事ができるか」、「いつから入浴できるか」などの入院中の具体的な生活についても書かれています。
病室について
- 診療上の都合で病室を替わっていただくことがありますのでご協力ください。
-
有料個室を希望される方は、病院職員にお申し出ください。
※ご希望に添えない場合もあります - 令和7年12月1日より、有料個室の料金が改訂されます。(詳細はこちらから)
栄養指導について
入院中・退院時に、栄養指導のご希望があれば担当医にお申し出ください。
個人指導と集団指導(糖尿病教室・腎臓病教室)があります。
管理栄養士が指導いたします。
臓器提供意思表示カードについて
臓器提供意思表示カードをお持ちの方(臓器提供の意思のある方)は、あらかじめ職員にお知らせください。
セカンドオピニオンについて
本院での診療を受けている方はどなたでも、診断や治療方針について他の医療機関の医師の意見も踏まえたうえでご自身の治療法を選ぶことができます。このような仕組みをセカンドオピニオンと呼びます。
ご希望があれば、エックス線写真等をお渡ししますので、お気軽にご相談ください。
入院費用について
入院料金計算について
入院料金は健康保険法に基づき計算され、各法に定める割合に応じてその一部が自己負担となります。
当院は、DPC/PDPS(診断群分類による包括評価)対象病院となっており、入院料金の計算は、DPC/PDPSの計算方式にて行います(精神病棟・歯科を除く)。
DPC/PDPSでの計算とは、病気の種類と診療内容によって国が定めた診断群分類ごとの1日あたりの点数(入院基本料、投薬、注射、処置、検査、画像診断料等)と出来高点数(手術や高額な処置、内視鏡等一部の検査、リハビリ、退院時投薬等)を合わせた点数によるものです。1日あたりの点数は入院日数により異なります。
※病名や診療内容等によっては、すべて出来高計算方式となる場合があります。
なお、入院後、病状の経過や診療内容等によって、診断群分類が変更になった場合には、請求額が変動することとなるため、退院時等に、前月までの支払い額との差額の調整を行うことがあります。
お支払いについて
お支払いの手順
①月末または退院時までの入院費を計算し、「請求書」をお渡しいたします。
②「請求書」をお受け取りになられた日から5日以内に「請求書」を持参のうえ、玄関ホールの自動精算機でお支払いください。
- 午後1時までは外来患者さんで混雑しますので、この時間帯はさけてくださるようご協力をお願いします。
- 入院費などについて不明な点があれば、お支払い前に「入退院受付窓口(①番)」にお申し出ください。
- 領収書は、高額医療費の払い戻し、所得税の控除などに必要です。大切に保管してください。
- 診療料金のお支払いにはクレジットカード(DC、Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)、JCB、American Express、イオンクレジットサービス、J-Debit)をご利用いただけます。
- 本院は医科と歯科を併設しております。医科・歯科はそれぞれ診療報酬請求が別々のため、入院中に医科・歯科間で診療が発生した場合、入院費に含まれず別に外来分としていただくこととなっております。
- 入院費の計算については正確を期していますが、投薬・検査等の追加により、退院された後に追加請求をする場合がありますのでご了承ください。
各種証明書について
受付時間 / 平日 : 午前8時30分〜午後5時15分
各種証明書が必要な方は、外来診療病棟1階「診断書受付窓口」へお申し出ください。
※本人確認が必要なため、お電話でのお申し込みは受け付けておりません。
提出先(生命保険等)の指定用紙をお持ちの方は、申出時にご持参ください。
※証明書の記載・作成に日数がかかりますので、予めご了承ください。
退院支援について
患者さんが入院されると、退院の際にお困りになることがないかを入院当初に評価・検討をしております。
必要に応じて、看護師やソーシャルワーカーが訪室させて頂き、今後のご希望や不安についてお伺いいたします。
実際に退院のお手伝いが必要な場合は、医師・看護師・ソーシャルワーカーが転院先の調査、施設への入所、ご自宅での療養に必要な支援などについてお手伝いさせて頂きます。
退院について不安がある場合は、早めにご相談頂くことも可能ですので、医師・看護師・ソーシャルワーカーまでお申し出ください。
退院の手続きについて
退院当日が平日時間内の場合
①入退院受付窓口(①番へ)。退院する旨をお申し出ください。
②自動精算機へお支払いをお願いします。
③退院手続き完了。ナースステーションに連絡した後、退院してください。
退院当日が平日時間外または休日の場合
①ナースステーションへ。病棟で、支払誓約書を書いていただきます。
②退院手続き終了。ナースステーションに支払誓約書を提出し(控)を受取り後、退院してください。
③後日にお支払い。後日、支払誓約書の支払い方法に基づいて、お支払いください。
- 退院には、担当医の許可が必要です。
- 退院される方は、原則午前10時となります。ご協力をお願いします。
※遠方の方やご家族の都合など、ご不便、ご事情のある方は、あらかじめお申し出ください。