OTOYO事業
明日の社会の希望をになう人材プログラム

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プログラム 第2部 実施の様子(2023年7月28〜30日)

2023年10月17日

プログラム第2部は2名の参加者により行われました。その様子を紹介します。

 

 

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27日、大豊町に行く前に桂浜と龍馬記念館を訪れ、マインドセット。

 

 

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東豊永地区の定福寺にある宝物殿と民俗資料館を訪ね、釣井住職のこれまでの活動についてお話を伺いました(7/27)。

 

 

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東豊永地区を一望できる場所で、人はこうした山村でどのように暮らしてきたのかに思いを巡らせました(7/28)。

 

 

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住民の氏原さんと地域振興をおこなってきた経緯についてお話を伺いました(7/28)。

 

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宿泊先やんちゃでの囲炉裏を囲んでの夕食(7/28)。

 

 

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住民の都築さんから都会からのUターン後に建築した絵画ギャラリーのことについ伺っています(7/29)。

 

 

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住民の都築さんから都会からのUターンや地域振興をおこなってきた経緯についてお話を伺いました(7/29)。

 

 

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Iターン移住者の方々から、その経緯と現在の暮らしの様子について話しをしました(7/30)。

 

 

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最後の日の昼食は、お弁当を南小川の川原で食べました(7/30)。

 


 

参加者からの感想

  • 現地でお話しを聞いた方々それぞれが持つ背景と人生が聞けて有意義だった。
  • 幼少期からの自分自身を、他社を交えて振り返る機会は初めてで、とても新鮮で興味深かった。自分の思考や好きなこと、重要に思っていることに改めて気付かされた。
  • 50歳くらいの、企業でのキャリアを積み重ねた方がそれを振り返りながらこれからを考えるのに最適ではないだろうか。
  • 高知に永く住みながらも、まだまだ場所や地域の歴史、人々の生活や文化、高知ならではの自然の厳しさや豊かさを知れた。これから学ぶべき事はたくさん有ると感じた。

 

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