山上 卓士 Takuji Yamagami
教授(放射線診断・IVR学)
卒業年 | 平成3年 |
出身大学 | 京都府立医科大学 |
専門分野 | IVR・画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本IVR学会専門医 日本脈管学会認定脈管専門医 日本核医学会認定PET核医学認定医 日本がん治療認定医機構認定がん治療認定医 日本低温医学会認定凍結手術(治療)認定医 日本がん治療認定医機構認定暫定教育医 腹部ステントグラフト実施医 肺がんCT検診認定機構認定医 日本門脈圧亢進症学会技術認定医 |
放射線科の魅力
画像診断の知識をベースに穿刺針やカテーテルを正確に病変まで進め、ピンポイントに最大限の治療ができた時、この上ないやりがいを感じます。
画像診断の知識をベースに穿刺針やカテーテルを正確に病変まで進め、ピンポイントに最大限の治療ができた時、この上ないやりがいを感じます。
松本 知博 Tomohiro Matsumoto
准教授
卒業年 | 平成14年 |
出身大学 | 京都府立医科大学 |
専門分野 | IVR・画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本IVR学会専門医 日本脈管学会認定脈管専門医 |
放射線科の魅力
山西 伴明 Tomoaki Yamanishi
講師
卒業年 | 平成11年 |
出身大学 | 高知医科大学(高知大学) |
専門分野 | IVR・画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本IVR学会専門医 日本がん治療認定医機構認定がん治療認定医 |
放射線科の魅力
静かに画像診断を行い、アクティブにIVR治療を行う。非常にメリハリのある診療科であり、これ以上楽しい仕事はないですね!
静かに画像診断を行い、アクティブにIVR治療を行う。非常にメリハリのある診療科であり、これ以上楽しい仕事はないですね!
宮武 加苗 Kana Miyatake
学内講師
卒業年 | 平成14年 |
出身大学 | 高知医科大学(高知大学) |
専門分野 | 画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本核医学会核医学専門医 日本核医学会認定PET核医学認定医 検診マンモグラフィ読影認定医 |
放射線科の魅力
日常診療での画像診断の重要性は大きく、依頼科の先生方の診断・治療方針をサポートする縁の下の力持ち的存在な点が大きな魅力の一つです。未だに頭を抱えることも多々ありますが、興味のつきない科だと思います。
日常診療での画像診断の重要性は大きく、依頼科の先生方の診断・治療方針をサポートする縁の下の力持ち的存在な点が大きな魅力の一つです。未だに頭を抱えることも多々ありますが、興味のつきない科だと思います。
野田 能宏 Yoshihiro Noda
助教
卒業年 | 平成4年 |
出身大学 | 高知医科大学(高知大学) |
専門分野 | IVR・画像診断 |
専門医・資格 |
日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本IVR学会専門医 胸部大動脈ステントグラフト指導医 腹部大動脈ステントグラフト指導医 |
放射線科の魅力
他科の信頼に応えることができることです。
他科の信頼に応えることができることです。
新田 紀子 Noriko Nitta
助教(大学院生)
卒業年 | 平成18年 |
出身大学 | 大阪市立大学 |
専門分野 | 画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医 日本核医学会核医学専門医 日本核医学会認定PET核医学認定医 検診マンモグラフィ読影認定医 |
放射線科の魅力
全身の様々な疾患の画像を見るため、知的好奇心が尽きることのない科だと思います。CT、MRIなどの形態画像に加えPET、シンチグラフィなどの機能画像もあり、両者を組み合わせることが診断に寄与することも多く幅広い知識が求められますが、自ら勧めた追加検査が患者さんに利益がもたらした時などとてもやりがいを感じます。
全身の様々な疾患の画像を見るため、知的好奇心が尽きることのない科だと思います。CT、MRIなどの形態画像に加えPET、シンチグラフィなどの機能画像もあり、両者を組み合わせることが診断に寄与することも多く幅広い知識が求められますが、自ら勧めた追加検査が患者さんに利益がもたらした時などとてもやりがいを感じます。
中路 康介 Kousuke Nakaji
助教
卒業年 | 平成21年 |
出身大学 | 京都府立医科大学 |
専門分野 | 画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医 検診マンモグラフィ読影認定医 |
放射線科の魅力
日常診療において非常に重要である診断の過程に画像を通して貢献できることが魅力と思います。特定の臓器や疾患に偏らず、様々な分野に関わることができることも魅力の一つと思います。
日常診療において非常に重要である診断の過程に画像を通して貢献できることが魅力と思います。特定の臓器や疾患に偏らず、様々な分野に関わることができることも魅力の一つと思います。
仰木 健太 Kenta Ogi
助教
卒業年 | 平成21年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会診断専門医・指導医 検診マンモグラフィ読影認定医 日本がん治療認定医機構認定がん治療認定医・指導医 日本核医学会核医学専門医 日本核医学会認定PET核医学認定医 |
放射線科の魅力
元々、救急に興味がありましたが、研修医時代、治療をする上で、的確な画像診断の必要性を感じました。全身の領域に関わり、適格な診断の下、他科医師や患者さんに貢献でき、低侵襲手術(IVR)も提供できる点が魅力と思います。
元々、救急に興味がありましたが、研修医時代、治療をする上で、的確な画像診断の必要性を感じました。全身の領域に関わり、適格な診断の下、他科医師や患者さんに貢献でき、低侵襲手術(IVR)も提供できる点が魅力と思います。
西森 美貴 Miki Nishimori
助教
卒業年 | 平成24年 |
出身大学 | 島根大学 |
専門分野 | 画像診断・IVR |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医 |
放射線科の魅力
比較的ゆっくり調べながら、仕事を進めていくことができます。あとはライフスタイルにあわせた仕事がしやすい科だと思うので、体力に自信がなくても後々の心配が少ないです。
比較的ゆっくり調べながら、仕事を進めていくことができます。あとはライフスタイルにあわせた仕事がしやすい科だと思うので、体力に自信がなくても後々の心配が少ないです。
前田 一光 Hitomi Maeda
特任助教
卒業年 | 平成29年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 放射線診断 ・IVR |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線科専門医 |
放射線科の魅力
画像診断は幅広い分野に携わることができ、IVRや放射線治療では直接患者さんの治療に関わることができるという多様性に惹かれました。勉強する時間も含めて自分の時間が取りやすいことも魅力です。
画像診断は幅広い分野に携わることができ、IVRや放射線治療では直接患者さんの治療に関わることができるという多様性に惹かれました。勉強する時間も含めて自分の時間が取りやすいことも魅力です。
泉 尊康 Takayasu Izumi
特任助教
卒業年 | 平成30年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 放射線診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線科専門医 |
放射線科の魅力
画像診断の奥深さと、その知識を最大限に用いて患者さんに低侵襲治療を行える点に魅力を感じ入局を決めました。
画像診断の奥深さと、その知識を最大限に用いて患者さんに低侵襲治療を行える点に魅力を感じ入局を決めました。
柴田 純季 Junki Shibata
医員
卒業年 | 平成31年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 放射線診断 |
専門医・資格 |
放射線科の魅力
画像を通して他科の先生と協力し医療に貢献できることです。また、創意工夫して手技をするところも魅力だと思います。
画像を通して他科の先生と協力し医療に貢献できることです。また、創意工夫して手技をするところも魅力だと思います。
大谷 理美 Michimi Otani
医員
卒業年 | 平成31年 |
出身大学 | 香川大学 |
専門分野 | 放射線診断 |
専門医・資格 |
放射線科の魅力
疾患に伴う形態の変化や生理学的な変化を画像から捉えて考察することに、学問としての楽しさを感じますし、そこでの診断が、患者さんへの治療の方針を決定する上で大切な役割を担っているという点に魅力を感じています。
疾患に伴う形態の変化や生理学的な変化を画像から捉えて考察することに、学問としての楽しさを感じますし、そこでの診断が、患者さんへの治療の方針を決定する上で大切な役割を担っているという点に魅力を感じています。
岡田 夏穂 Naho Okada
医員
卒業年 | 令和3年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 放射線診断 |
専門医・資格 |
放射線科の魅力
なぜこのような病態となっているのか画像から紐解いていくのが楽しいです。またIVRでは迅速かつ的確に狙った臓器に到達し、治療へと繋げている姿がかっこいいと思います。
なぜこのような病態となっているのか画像から紐解いていくのが楽しいです。またIVRでは迅速かつ的確に狙った臓器に到達し、治療へと繋げている姿がかっこいいと思います。
岩村 晋一郎 shinichiro iwamura
医員
卒業年 | 令和3年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 放射線診断 |
専門医・資格 |
放射線科の魅力
画像診断・IVRともに全身の臓器・疾患に携わることができるところが放射線科の魅力の1つだと思います。勉強することは多いですが、その分やりがいのある分野です。
画像診断・IVRともに全身の臓器・疾患に携わることができるところが放射線科の魅力の1つだと思います。勉強することは多いですが、その分やりがいのある分野です。
吉松 梨香 Rika Yoshimatsu
客員准教授
卒業年 | 平成14年 |
出身大学 | 高知医科大学(高知大学) |
専門分野 | IVR・画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本IVR学会専門医 日本がん治療認定医機構認定がん治療認定医 日本脈管学会認定脈管専門医 日本低温医学会認定凍結手術(治療)認定医 |
放射線科の魅力
何でも屋なところです。色々な知識や技術を組み合わせることによって、より良い結果をもたらすことが多々あります。
何でも屋なところです。色々な知識や技術を組み合わせることによって、より良い結果をもたらすことが多々あります。
岩佐 瞳 Hitomi Iwasa
客員講師
卒業年 | 平成18年 |
出身大学 | 高知大学 |
専門分野 | 画像診断 |
専門医・資格 | 日本医学放射線学会放射線診断専門医・指導医 日本核医学会核医学専門医 検診マンモグラフィ読影認定医 |
放射線科の魅力
画像診断では日々悩むことも多いですが、画像を通して幅広い分野に関わることができることが魅力の一つだと思います。
画像診断では日々悩むことも多いですが、画像を通して幅広い分野に関わることができることが魅力の一つだと思います。
澤田 美保子 Mihoko Sawada
医局秘書
白石 静夏 Shizuka Shiraishi
医局秘書