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これまでの修士論文テーマ
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| 年度 |
氏名 |
研究テーマ |
| 2010年度 |
細井 健太郎
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西オーストラリア・ピルバラ地域にみられる太古代中期（3.2Ga）の堆積有機物の起源：DXCL掘削コアの炭素同位体比と顕微FTIRスペクトル
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・細井健太郎，池原実，清川昌一，伊藤孝，山口耕生，北島富美雄，菅沼悠介，太古代ピルバラボーリングコアの炭素同位体地球化学，第9回日本地質学会四国支部講演会，高知大学，2009/11/28.
・細井 健太郎，池原実，清川昌一，伊藤孝，北島富美雄，山口耕生，菅沼悠介，西オーストラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削コアの炭素同位体地球化学，日本地球惑星科学連合2010年大会，幕張メッセ国際会議場，2010年5月23日〜28日．
・細井健太郎，池原実，清川昌一，伊藤孝・山口耕生・北島富美雄・菅沼悠介，西オーストラリア・ピルバラにおける太古代中期(3.2Ga)のDXCL 掘削コアの炭素同位体地球化学，日本古生物学会第160回例会，高知大学，2011/1/28-30.
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| 2009年度 |
澤田 秀貴
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南極海リュツォ・ホルム湾における完新世の古環境変動
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・澤田秀貴，池原 実，三浦英樹，岩崎正吾，澤柿教伸，菅沼悠介，東南極リュツォ・ホルム湾における完新世の古環境変遷，第29回極域地学シンポジウム，国立極地研究所，立川市，2009/10/8-9，ポスター．
・澤田秀貴，池原 実，三浦英樹，岩崎正吾，澤柿教伸，菅沼悠介，東南極リュツォ・ホルム湾における堆積有機物の地球化学的特徴，第9回日本地質学会四国支部講演会，高知大学，2009/11/28，ポスター．
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| 2008年度 |
川村 明加
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最終氷期以降の黒潮流路変遷
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・川村明加，池原 実，九州ーパラオ海嶺における過去１３万年間の炭酸カルシウム量の変動，日本地質学会第113年学術大会，高知大学．2006年9月16-18日，ポスター．
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| 2008年度 |
北 重太
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穴内層ボーリングコアの地球化学的研究：後期鮮新世の古土佐湾の環境変動
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・北重太・池原実・近藤康生・岩井雅夫，穴内層ボーリングコアの堆積有機物からみる後期鮮新世の古土佐湾の環境変動，日本地球惑星科学連合2007年大会，千葉県幕張メッセ，2007年5月19-24日，ポスター．
・北重太・池原実・近藤康生・岩井雅夫，穴内層ボーリングコアの堆積有機物からみる後期鮮新世の古土佐湾の環境変動，2007年度古海洋学シンポジウム，東京大学海洋研究所，2007年1月7日-8日，ポスター.
・Kita, S., Ikehara, M., Iwai, M., and Kondo, Y., Eustatic sea-level changes during the Late Pliocene in the Pacific margin of Kochi, southwest Japan: evidence for geochemical records of the Ananai Formation drilling core, 6th International Conference on Asian Marine Geology, Kochi, August 29-September 1, 2008, Poster.
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| 2008年度 |
西川 舞
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南大洋太平洋セクターにおける過去30万年間の南極極前線の南北振動
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・西川舞，池原実，村山雅史，南大洋における氷期-間氷期スケールの表層水塊変動に関する地球化学的研究，日本地球惑星科学連合2007年大会，千葉県幕張メッセ，2007年5月19-24日，ポスター．
・西川舞，池原実，村山雅史，地球化学プロキシーに基づく南大洋における氷期-間氷期スケールの表層水塊変動，第27回極域地学シンポジウム，国立極地研究所，2007年10月18-19日．
・西川舞，池原実，村山雅史，南大洋オーストラリア区における過去30万年間の漂流岩屑(IRD)変動，第28回極域地学シンポジウム，国立極地研究所，2008年10月16-17日，ポスター．
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2004年度
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畠山 映 |
漂流岩屑（IRD）を用いた南大洋における第四紀後期の海氷分布変動の復元 |
・畠山映・池原，南大洋におけるIRDおよびバイオマーカーの緯度分布，2004年地球惑星科学関連合同大会，幕張メッセ，2004年5月．
・畠山映，池原実，村山雅史，南大洋における漂流岩屑（IRD）を用いた第四紀後期の海氷分布変動の復元，地質学会四国支部総会，高知大学，2004年12月11日．
・畠山映，池原実，村山雅史，南大洋における漂流岩屑（IRD）を用いた第四紀後期の海氷分布変動の復元，古海洋学シンポジウム，東大海洋研，2005年1月8-9日．
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2003年度
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松田あゆり |
最終氷期以降の黒潮流路・勢力変動に関する有機地球化学的研究 |
・松田あゆり・池原 実・外西奈津美・村山雅史・安田尚登・河村公隆，川幡穂高，四国沖IMAGESコアを用いた過去3万年間のアルケノン古水温変動，第 110年日本地質学会年会，静岡大学．
・松田あゆり・池原実・村山雅史・安田尚登・河村公隆，黒潮流域における過去3万年間のアルケノン古水温変動，2003年度古海洋シンポジウム． |
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大学院生の所属：高知大学大学院総合人間自然科学専攻
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