谷水雅治 (Masaharu Tanimizu)のHPへようこそ!

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更新履歴(What's new: 2010.02.118最終更新)
ほぼ不定期なんこく通信: 10/25; 日々のつぶやき: 2006.10月分掲載, 両方ともそれ以前は少しお待ちを
今週の一言: 外部からの利用が続きます。
次回出張: 2/28-3/3 つくば、3/5-3/7 広島、3/8-3-10 菱刈、3/13-14 名古屋

2010.02.18 つぶやきはじめてみました。いつまでつづくか!?
2008.09.18 日本地球化学会奨励賞受賞の栄誉を賜りました、詳しくはこちら
2008.08.28 関西学院大学理工学研究科で化学特殊講義XI(1単位)の集中講義を行いました、レポートの模範解答はこちら
2008.08.15 台湾断層の化学分析の論文(第2著者)がNature Geoscienceに受理されました、詳しくはこちら
2008.07.16 環境鉛に関する共著論文が受理されました
2008.04.01 広島大学大学院理学研究科附属理学融合教育研究センターの連携准教授になりました
2008.02.04 朝日新聞科学面コラムに記事(連載2/2)が掲載されました
2008.01.28 朝日新聞科学面コラムに記事(連星1/2)が掲載されました
2008.01.18 共著の論文がeEarthに受理されました。
2007.12.?? JNSTに主著論文が受理されました。
2007.11.16 広島大学にて合同シンポジウムを開催。盛況のうちに終了しました。 ./sympo_HU-JAM.htm
2007.10.11 プラズマ分光分析研究会第71回講演会(京都大学)で招待講演を行いました。
2007.08.20 朝日新聞朝刊に記事が掲載されました。
2007.08.04 朝日新聞夕刊に記事が掲載されました。
2007.04.27 GJに主著論文が受理されました。
2007.01.23 共著の論文がEPSLに受理されました。
2006.12.10 共著の論文がGJに受理されました。
2006.10.31 昨年末のリヨン出張のメモを「あしあと」に掲載、追加しました。
2006.10.12 JAMSTECの研究生受入規則を掲載しました。
2006.09.22 先月のメルボルン出張のメモを掲載、一応思ったことはだいたい書いたはず。
2006.08.15 JAASに論文が受理されました。
2006.05.30 第三回固体地球化学コアセンター小セミナー開催しました(産総研:井上, 広大:田中, MWJ: 永石, JAMSTEC: 谷水)
2006.03.18 アドバンスドコアスクールを開催します。
2006.03.07 名古屋大学工学部COEの報告会で招待講演を行いました。
2005.11.09 当機構にて2005年度日本質量分析学会同位体比部会を開催
2005.11.01 機構内部の競争的資金を獲得しました。
2005.10.01 地質学雑誌に共著論文が掲載されました。
2005.10.01 海洋研究開発機構高知コア研究所が発足しました。
2005.08.11 Geochemial Journalに論文が受理されました。
2005.08.09 報告書提出 佐賀県中原遺跡から出土した同釧の鉛同位体比
2005.08.01 JAMSTEC高知研究所の設立準備プロジェクトチームに任命されました。
2005.07.08 「ぶんせき」に依頼原稿が掲載されました。
2005.05.26 質量分析学会にて依頼講演。
2005.04.12 Geochemial Journalに論文を投稿。
2005.03.19 第二回固体地球化学コアセンター小セミナー開催しました(北大:豊田, 産総研:鈴木&井上, 海洋研:黒田)
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研究内容(Research Area)

*JAMSTECでは大学生を実習生として、研究者を外来研究員として受け入れることが可能です(手続きに約1カ月必要です)*
(総務部総務課提供の法令・規定集の研究生受入規定、および外来研究員等受入規則) 必要な書類は、申込書・身元保証書(機構様式)、学生の場合は加えて傷害保険証書のコピーです。
受入期間は1事業年度内で、年度毎に同様の書類を提出することにより更新が可能です。
(研究生受入規則より抜粋)
受け入れ可能な研究範囲および受入実績について、詳しくは研究業績をご覧下さい。

私のモットー
・分析化学者として、装置を単に購入するだけでなくカスタマイズしてオンリーワンをめざす。
・地球化学者として、自然現象を化学反応式として理解する努力をする。(理想は高く)

研究業績(Publication)


お手紙はtanimizumに@jamstec.go.jpを付けて送ってください
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