公開日 2018年10月24日
平成30年10月24日、朝倉キャンパスにて「日本の魚類学の発展の歴史–誰が初めて日本の魚を世界に紹介したか?−」と題して、北海道大学の今村央教授(専門は魚類体系学)に講演いただきます。内容は、日本の魚類が欧米の研究者により研究され始め、その後日本人による研究が始まり、発展して来た日本の魚類学の歴史について紹介していただきます。大学院博士課程のDCセミナー(理系・文系)として開催しますが、学部生や修士の大学院生、一般の方も聴講いただけます。是非ご聴講ください。
詳しくは添付資料をご覧ください。
【日時】 | 平成30年10月24日 16:00~17:30 |
【場所】 | 高知大学 朝倉キャンパス 理工学部2号館6階第1会議室 |
【講演者】 | 今村 央 博士(北海道大学水産科学研究院 教授) |
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