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ニュース
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高知大学ピックアップ情報

PICK UP

Vol.15 高知大学研究のススメ!
2025年 夏号

すぐそばに産卵地が!
ウミガメの研究なら高知大学

総合研究センター
総合科学系複合領域科学部門 教授
斉藤 知己
Vol.16 高知大学研究のススメ
2025年 夏号

人とロボットの”協働”で
より良い看護を実現する

医学部看護学科
医療学系看護学部門 教授
大坂 京子 
          
Vol.8 HELLO! SENPAI
2025年 夏号

大学での地域活動を活かして
関係人口創出に取り組む!

高知市役所
新エネルギー・環境政策課
(人文学部 卒業生)
綿谷 有紗 さん(旧姓:橋田) 
Vol.11 高知大学研究のススメ
2024年 秋冬号

防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
                                新たな視点で広がる防災

総合人間自然科学研究科 地域協働学専攻
地域協働教育学部門 教授
大槻 知史
総合人間自然科学研究科 地域協働学専攻
地域協働教育学部門 教授
藤岡 正樹
Vol.12 高知大学研究のススメ
2024年 秋冬号

IoT・ICTで障害者をサポート

総合人間自然科学研究科 理工学専攻
自然科学系理工学部門 教授
森 雄一郎
          
Vol.6 HELLO! SENPAI
2024年 秋冬号

「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり

おすそわけ食堂まど 代表
(農林海洋科学部 卒業生)
陶山 智美 さん
Vol.13 高知大学研究のススメ!
2025年 春号

食品に秘められた
意外な成分に迫る

農林海洋科学部農林資源科学科
総合科学系生命環境医学部門 教授
島村 智子
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Vol.14 高知大学研究のススメ!
2025年 春号

外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ

人文社会科学部人文社会科学科
人文社会科学系人文社会科学部門 准教授
渡辺 裕美
          
Vol.7 HELLO! SENPAI
2025年 春号

夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に!

フィリピンフットボールリーグ セブFC選手
(教育学部 卒業生)
濱 琳太郎 さん
        
            
すぐそばに産卵地が!
ウミガメの研究なら高知大学
高知大学の研究施設からすぐ近くに、四国最大のアカウミガメ産卵地があります。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
記事内容
  • まずは水族館でウミガメの人工繫殖に挑戦
  • 産卵シーズンは毎朝研究室の学生が日の出から調査
  • 子どもをカメ好きにする楽しいイベントも好評
人とロボットの”協働”で
より良い看護を実現する
医学部で看護におけるロボットやテクノロジーについて研究する大坂京子教授は、看護師と”協働”できるロボットのあり方とは何かを探っています。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
記事内容
  • 病院にロボットがいる!アメリカでの驚きから研究へ
  • 患者とロボットのよい関係は”介在者”によって成立する
  • 患者への思いやりとテクノロジーが協働する看護へ
大学での地域活動を活かして
関係人口創出に取り組む!
学生団体「あだたん!!!!」の結成や大学から地域に出向く「えんむずび隊」に参加するなど積極的に地域活動に携わった綿谷さん。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
記事内容
  • 学生団体を立ち上げて、村のNPO法人とコラボ
  • 地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!
防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
新たな視点で広がる防災
毎年のように、さまざまな災害に見舞われる日本。高知県では、南海トラフ巨大地震が想定されています。
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
記事内容
  • 2人の研究者がともに目指す防災のカタチ
  • キャンプ気分で避難タワーで夜を明かしたら…
  • プロセスの中でこそ防災を考える意味がある
IoT・ICTで障害者をサポート
曖昧な情報を扱う「ファジイ理論」に取り組んできた理工学部の森雄一郎教授。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
記事内容
  • 「ファジイ理論」から発想、健常者が学ぶための手話トレーニング
  • 危険をいち早く検知し白杖を使う人が安全に歩けるようにサポート
  • 64個のスピーカーを使い音の動きによって図形情報を伝える
「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり
高知大学の卒業生、陶山智美さんが切り盛りする「おすそわけ食堂まど」は、人口4000人ほどの山里、香美市香北町にあります。コンセプトは店名通りの「おすそわけ」。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
記事内容
  • 食品ロスにショック!捨てられる野菜を活用したい
  • 独創的な「おすそわけ食堂」を在学中にオープン
  • 子どもの居場所をつくり、フランチャイズ化も視野に!
食品に秘められた
意外な成分に迫る

普段よく食べているものには、あるいは地域が誇る特産品には、どういった成分が含まれているのか。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
記事内容
  • 早掘りしたショウガは味や香りがどう違うのか?
  • 「辛くないシシトウ」は、本当にシシトウなのか?
  • 高知にしかない幻の微生物発酵茶には、どんな成分が隠されている?
        
外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ
国内外で需要が高まり、注目度がアップしている日本語教師。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
記事内容
  • 外国人の増加に対応し、国家資格になった日本語教師
  • なぜ、「千円」が「千年」に?発音に関する音声教育を研究
  • 日本語教育を学んでおけば、外国人との交流で役に立つ!
夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に
活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
記事内容
  • 大学で全国大会に出場し、プロのサッカー選手に!
  • 海外に目を向けると、夢を叶える道が拓けた!
  • サッカーで完全燃焼したら、学校の先生になるのが目標
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