◆教育研究部自然科学系理工学部門の原忠教授が参加した座談会「東日本大震災から10年。高知県で足りていること、不足していること」が3月11日にオンライン配信されます

2021年3月11日

 教育研究部自然科学系理工学部門の原忠教授が参加した一般社団法人日本損害保険協会四国支部主催の座談会「東日本大震災から10年。高知県で足りていること、不足していること」(令和3年1月28日に高知市で開催)が、3月11日午前0時よりオンライン配信されます。

 当座談会では、宮城教育大学の武田真一特任教授、高知県危機管理部南海トラフ地震対策課長の秋元建一氏、そして原忠教授が、高知県の防災の現状と今後の対策等について意見交換を行いました。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、座談会は無観客で開催されましたが、開催の模様を同支部がホームページで配信するものです。

 こちらからご覧ください。

 

※3月11日の午前0時から公開します。

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