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2025年度 生命(いのち)の基金 採択

公益信託「生命の基金」(高知新聞・高知放送)2025年度助成において、当施設関連の研究・取り組みが採択されました(全28件/応募81件)。

光線医療センターの中から以下の先生方が採択されました。

  • Anantya Pustimbara先生(高知大学医学部光線医療センター)
    “光”と“鉄”で切り拓く新しいがん治療…ALA―PDTの限界に挑む
  • 山本新九郎先生(高知大学医学部光線医療センター)
    光線力学診断偽陽性の遺伝子解析

"光"を用いた先端研究で、「いのち」に直結する課題に多角的に取り組んでまいります。
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


先端医療学推進センター 先端医工学部門「光線医療班」新メンバー加入!

来年度より先端医療学コースの光線医療班に所属予定の、医学科新2年生の市原楓大くん、池田翔くんが挨拶に来てくれました。
学会発表にも意欲的とのことで、各種学会で発表の機会をつくれるよう、私たちも一緒に頑張っていきます。今後、学会などでお会いした際には、現メンバーともども温かいご支援・ご指導のほどよろしくお願いいたします!
我々はこれからも、学生の皆さんの「やりたい」という思いを大切にし、そのチャレンジを後押ししていきます!!今後とも光線医療センターをよろしくお願い申し上げます!!


高知大学での研修を終えて

東京科学大学博士後期課程2年の笠井咲綺と申します。このたびは、高知大学泌尿器科学講座および光線医療センターにおいて、約3か月間にわたり研究・研修の機会を賜りました。このような貴重な機会をお与えくださり、温かく受け入れてくださった井上啓史教授をはじめ、山本新九郎先生、光線医療センターの先生方ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

滞在中は、先生方のご指導のもと、動物実験を中心としたin vivoでの検討に携わるとともに、光線力学診断を用いた手術の見学や講義・研究成果発表会への参加、ディスカッションの機会もいただきました。これにより、臨床現場における光線力学診断の課題、基礎研究の知見が臨床にどう活かされるのかを理解することができました。同時に、生体内での反応や臨床現場での適応可能性を考慮した評価の重要性も実感し、基礎研究を臨床応用につなげる視点を養うことができました。また、臨床現場を深く理解している先生方との継続的なディスカッションを通して、最新のニーズに沿った課題設定を行うことの重要性を改めて認識しました。

研究以外の面では、先生方や光線医療班の医学部生の皆さんとの交流を通じて、物事に対する姿勢や考え方についても学ぶことができました。さらに、高知ならではの新鮮で美味しい食べ物や温かい人々に囲まれ豊かな経験を重ねる中で、新たな発想や価値観も育まれたと感じております。限られた期間の中でも私と関わり刺激をくださった皆様に、心より感謝申し上げます。本研修で得られた知見と経験を活かし、臨床応用に資する基礎研究をさらに発展させるべく、引き続き研鑽を重ねてまいります。

最後になりますが、本研修の機会をお与えくださり、終始温かくご指導・ご支援いただきました高知大学医学部泌尿器科学講座ならびに光線医療センターの皆様に、改めて心より御礼申し上げます。本研修での学びを踏まえ、今後とも変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


国内留学生の受入

2026年1月〜3月の期間、東京科学大学 生命理工学院 博士課程の笠井咲綺さんが、国内留学として約3か月間、光線医療センターに滞在されています。
笠井さんは光線医療センターのAnantya Pustimbara先生と同門で、これまで光線医療センター顧問の小倉俊一郎先生のもとで研究に取り組んでこられました。滞在中は、Anantya先生や山本新九郎先生とともに、動物実験を中心とした研究を進めていく予定です。
さらに研究だけでなく、光線力学診断やロボット支援下手術の見学など、基礎・臨床両面の貴重な経験を積んでいただきます。短い期間ではありますが、研究も高知での生活も、どちらも全力で楽しんでいただけたら我々一同、嬉しく思います。実り多く、刺激にあふれた3か月間になることを祈念しております。

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