2006/3/31
朝日博史研究員が退職(東京大学海洋研究所へ異動)
2006/3/29
金沢大学理学部地球学科3年生がコアセンターの施設見学
2006/3/18-20
第3回コア解析スクール(アドバンスドコース)を開催.全国各地から8名が参加.
2006/3/14-17
第3回コア解析スクール(実践コース)を開催.全国各地から20名が参加.
2006/3/7
村山助教授が南国市立北陵中学校にて出張授業(3年生75名)を行いました.
2006/3/2
全国共同利用委員会が開催され,平成18年度(前期)全国共同利用研究課題の審査が行われました.
2006/2/27-
白鳳丸の南極コアのサンプリングパーティが行われました.
2006/2/16
理学研究科自然環境科学専攻 地球史環境科学講座・海底資源科学講座の修士論文発表会が行われました.(コアセンター関連2名)
2006/2/15
理学部自然環境科学科 地球史環境科学コースの卒業論文発表会が行われました.(コアセンター関連7名)
2006/01/30-2/1
IODP国際パネル(第2回STP会議)を開催しました.
2006/01/21-23
「ちきゅう」の一般公開が宿毛湾港にて行われました.
2006/01/14-15
「ちきゅう」の一般公開が高知新港にて行われました.
一般公開案内ページ(高知市産業政策課)へ
2005/12/23-25
ウインター・サイエンスキャンプを開催(公式サイトへ)
昨年度のウインター・サイエンスキャンプの様子はこちら
2005/12/17
高知コア研究所 設立記念講演会及び学術シンポジウム(兼コアセンター成果報告会)を開催しました.
開催案内(pdf, word) ※参加申込案内が掲載されています
プログラム(pdf, word)
2005/11/29
「ちきゅう」の一般公開が高知新港にて行われます(2006/1/14-15)
一般公開案内ページ(高知市産業政策課)へ
2005/11/28
海洋コア総合研究センターと高知コア研究所による合同セミナーを実施.
2005/11/09-11
日本質量分析学会同位体比部会を開催
2005/11/05
コアセンターの一般公開を行いました
2005/10/05
海洋研究開発機構 高知コア研究所がコアセンター内に設立されました.
2005/10/03
全国共同利用研究(後期分)での機器利用がスタートしました.
2005/10/01
新センター長として渡邊巌教授が着任しました.
2005/08/19
教員(教授,助教授)公募要領を公開しました.(10月14日,募集終了しました)
2005/08/11
全国共同利用(後期分)の募集を開始しました.
2005/08/01
玉木賢策氏の講演会を行いました.
講師:玉木賢策(東京大学大学院工学系研究科,高知大学海洋コア総合研究センター客員教授)
日時:平成17年8月1日(月)午後3時〜
会場:高知大学海洋コア総合研究センター セミナー室
演題:アデン湾掘削計画:東アフリカの火山活動・気候変動と人類進化の関連
2005/06/04
ソフトボール&BBQ大会が行われました.
2005/05/31
TCDP台湾陸上掘削コアが搬入されました.8月中旬まで掘削コアの非破壊計測が行われます.
2005/04/08
新人(4回生8名,修士1年2名)を迎えて,コアセンターガイダンスを行いました.また,高知大・JAMSTEC・MWJ合同の新歓コンパも実施.

2005/04/01
機関研究員として三島稔明さん,研究支援員として和詩賀子さん,長野正寛さんが新たにメンバーに加わりました.
2005/03/31
藤井純子さん,松田あゆりさんが退職
2005/03/16-18
第1回コア解析スクール(実践コース)を開催しました.
2005/02/15
修士論文発表会が共通教育棟で行われました.
大野紘介「東南極ウィルクスランド沖海底堆積物(AMR-2PC)の環境磁気学的研究」
畠山 映「漂流岩屑(IRD)を用いた南大洋における第四紀後期の海氷分布変動の復元」
菅沼 悟「相模湾初島沖表層堆積物中の放射性核種分布」
2005/02/03
研究機関研究員,および,研究支援員(技術補佐員)を募集します.応募〆切は2月22日.
2005/02/03
修士論文発表会が2月15日に理学部で行われます.
2005/02/03
全国共同利用研究(2005年前期分)の募集受付を開始しました.〆切は2月28日です.
2005/02/2-3
IODP-MIデータベース会議が行われました.
2005/01/11
コア解析スクールin高知2005のページを公開しました.
2005/01/6-7
ニューイヤースクールを後援
2004/12/25-27
高校生のためのウインター・サイエンス・キャンプを海洋コア総合研究センターと遺伝子実験施設で行いました.
2004/11/20
IODP-MIの Manik Talwani 理事長がコアセンターを視察に訪れました.
2004/11/20-21
土佐塾高校とのサイエンス・パートナーシップ・プログラムによる講義と実習を土佐塾高校とコアセンターを会場に実施しました.実習後の生徒達のアンケート回答はこちら
2004.11.6
コアセンターの一般公開を行いました.総計290名が見学に訪れました.
2004.11.1
全国共同利用研究の受け入れが実質的にスタートしました.3月末まで,全国の大学から研究者や大学院生などがコアセンターを訪れ,計26の研究課題が実施される予定です.
2004.10.20
30000カウント突破
2004/12/25-27:高校生のためのウインター・サイエンス・キャンプを海洋コア総合研究センターと遺伝子実験施設で行います.
日本科学技術振興財団のウインター・サイエンス・キャンプのページへ
高知大学でのサイエンスキャンプ内容紹介のページへ
昨年度にコアセンターで実施したスプリングサイエンスキャンプの様子はこちら
2004/11/6(土):高知大学物部キャンパス一日公開に合わせて,コアセンター施設・設備の一般公開を行います.テーマは「見る,さわる,わかる海底の世界」
2004.10.15
平成16年度全国共同利用研究の課題を採択しました.
2004.10.8
平成16年度全国共同利用研究課題の募集を締め切りました.
2004.10.1
研究支援推進員として藤井純子さんが着任.前任の松田あゆりさんは技術補佐員(科研費)へ異動.
2004.9.22
全国共同利用の募集を開始しました。応募〆切は10月8日.公募要領や共同利用機器などの詳細は,共同利用ページをご覧ください。
2004.8.8
研究支援推進員(非常勤職員,1名)を募集します.応募〆切は8月31日.(募集終了)
2004.8.3-4
文部科学省のサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)による土佐塾高校との「教育連携講座」を海洋コアセンターで実施しました.テーマは「海底から地球環境変動を探る」 .実習後の生徒達のアンケート回答はこちら
2004.7.28, 8/5
学内向けのコアセンター施設公開を行いました.
2004.7.28-30
南海地震発生帯掘削実行検討会がコアセンターを会場に行われました.
2004.7.21
コアセンター研究成果報告会を行いました.
2004.7.20-23
白鳳丸KH04-2次航海で採取した海洋コアの非破壊物性計測およびサンプリングを実施しました.
2004.7.1
海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球深部探査センター(CDEX)および(株)マリンワークジャパンから計5名がコアセンターに常駐し始め,IODP一次解析機器の本格的な整備をスタートしました.
2004.4.23
森田澄人さん(産総研)による特別セミナー(「メタンハイドレートと海洋掘削調査」)を行いました.
2004.3.25-27
スプリングサイエンスキャンプを実施しました.
2004.3.22-25
古地磁気測定に関する「若手研究者・学生のための掘削コア磁性測定技術習得ショートコース」をコアセンターで開催しました.
2004.3.4
J-DESC科学計測専門部会 情報システムワーキンググループ設置検討会をコアセンターで行いました.
2004.2.26
南国市大湊小学校6年生のコアセンター見学会を行いました.
2004.2.14
理学部自然環境科学科地球史環境科学コースの卒業論文発表会(場所:共通教育棟2号館2階221教室)が行われました.コアセンター関係の発表者とタイトルは以下の通りです.
岸崎 翠:四国沖黒潮流域における表層堆積物を用いた有機地球化学成分の空間分布
奥呂木潤:四国沖大陸斜面堆積物の分布と特性
高木 亮:四国沖コアを用いた過去30万年間の地球磁場変動
三浦喜典:スールー海における海洋コアの分析と古海洋環境