農学部門 藤原拓教授らの共同研究「無曝気循環式水処理技術実証事業」がB-DASHプロジェクトに採択されました

2014年3月28日

 国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)※において、本学農学部門 藤原拓教授、高知市(市長:岡﨑 誠也)、地方共同法人日本下水道事業団(理事長:谷戸 善彦、本社:東京都文京区)およびメタウォーター株式会社(社長:木田 友康、本社:東京都千代田区)の4者からなる共同研究体が提案した「無曝気循環式水処理技術実証事業」が、平成26年度実施事業として採択されました。
 本提案は、人口減少や財政難、技術者不足など多くの課題を抱える中小市町村の下水道事業の持続性確保に大きく貢献する技術であり、①電力量の大幅削減②安定した処理水質を実現③導入時に既設の大幅改造が不要などの特長があります。
 従来の標準活性汚泥法と比較し、建設費、維持管理費、消費電力などの抜本的な低減を目指すもので、エネルギー需給の逼迫、地球温暖化対応等の社会的要請を踏まえ、下水道事業における省エネルギー化による経営安定化に資する技術です。
 詳細につきましては、以下のPDFをご覧ください。

 

「無曝気循環式水処理技術実証事業」がB-DASHプロジェクトに採択‐創造の国・土佐から、下水処理の革新を-(475KBytes)

 

※新技術の研究開発及び実用化を加速することにより、下水道事業におけるエネルギー利活用の効率化やストックのLCC低減等を推進し、水ビジネスの海外展開を支援するため、平成23年度より国土交通省が実施している実証事業。公募・有識者審査により採択された革新的技術について、受託者が実規模プラントを下水処理場に設置し、コスト縮減、温室効果ガス排出量削減等の実証を行うものです。

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