理学専攻2年の野口 敦史さんが日本地球惑星科学連合2016年大会で固体地球科学セクション学生優秀発表賞を受賞

2016年9月16日

  大学院総合人間自然科学研究科理学専攻(海洋鉱物資源科学準専攻)修士2年の野口 敦史さんが、平成28年5月22~26日に千葉県幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合2016年大会において、「北西太平洋から得られた鉄マンガンクラストの超微細磁気層序から推定した成長速度」という発表題目で固体地球科学セクションの学生優秀発表賞を受賞しました。

   なお、今年度の本大会の参加者は、約7200名にものぼり、地球科学関係では国内で最大の学術大会です。

 

 学生優秀発表賞受賞者の一覧は下記に公開されています。
 http://www.jpgu.org/studentaward/2016.html

 

 

野口さん表彰状20160531.jpg

 

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