2018年12月20日コラボレーション・サポート・パークで、地方創生推進士を目指す地域協働学部3年の男子学生と面談を行いました。
地方創生推進士は、「地域への理解と愛情を深めて働きたい」という志を持ち、関連するプログラムを修了した学生に対し、認証する制度です。今回面談した学生は、地域で活発に活動する先輩が地方創生推進士に認証されたことがきっかけに地方創生推進士の存在を知ったそうです。彼自身、地域でさまざまな活動を進める中、地域の方や高知県企業の経営者の方などに活動の支援をいただいたそうですが、推進士になれればお世話になった恩返しにつながる行動ができるのではないか、また社会人と学生をつなげることに活かすことができるのではないかと考え、推進士の申請に関心を持ったそうです。
高い志を持って推進士になることを目指す学生さんの今後の活躍に、期待大です！！！