大学院応用自然科学専攻3年の明珍尋紀さんが、第77回国際電気化学会年次大会において、最優秀ポスター賞を受賞しました

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大学院応用自然科学専攻3年の明珍尋紀さん(理工学部教授 森勝伸研究室)が、オーストラリア・シドニーにて開催された第77回国際電気化学会年次大会(77th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry, ISE)において、最優秀ポスター賞(Best Poster Award)を受賞しました。

本大会は、電気化学分野における世界最高峰の国際学会であり、世界各国から第一線で活躍する研究者が一堂に会して最先端の研究成果の発表や国際的な学術交流が行われます。本賞は、研究の新規性・独創性、仮説や結論の妥当性、データの質・量といった研究内容に加え、簡潔かつ明確な説明や的確な質疑応答などの発表技術を総合的に鑑み、優れた発表に対して選定・授与されます。

明珍さんは「Electrochemical Viscosity Correction for Robust Salivary Ionomics via Redox Probe Voltammetry」というタイトルで生体流体中の無機イオンや唾液中のマトリックスの影響に着目した、ストレスバイオマーカーの検出・測定に関する研究についてポスター発表を行いました。360名のポスター発表者の中から、研究の質および質疑応答での議論が高く評価され、今回の受賞につながりました。

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