総合人間自然科学研究科 農学専攻2年 鈴木さん
《参加の動機(または経緯)は何ですか?また2年目にチャレンジしようと思った理由は?》
私が所属している研究室の教授からお誘いを受け、なんとなく面白そうで、加えて自分のためになるかなと思って参加しました。2年目も参加したきっかけは、1年目の参加で様々な人と自分の知らない世界の話を聞くことや、例会を重ねるにつれて、自然と今までとは違う視点からも物事を考えられるようになっていたことが楽しく、とても濃い1年にすることができたので、続けて参加しようと思いました。
《1年目で取り組んだテーマと概要を聞かせてください》
「持続型・安全・安定食糧生産システムの開発と高知からの発信」という大きなテーマのもとに自分たちに何ができるか1年間考えてきました。私たちの班では、様々な1次産業の中でも水産業に対してほとんど知られていないことや、「きつい・汚い」のような悪い印象を持つ人が多いことを知りました。そこで、今後の水産業を持続させていくために、日本の魚食文化や水産業のことをもっとよく知ってもらうため、日本に数多く存在する水族館を活用して普段食べている魚の姿や、水産業を身近にかつ興味を持ってもらうことができるのではないかと考えました。
《一番学びたいことは何ですか?》
一番学びたいことは様々な考え方です。自分の考え方や価値観を芯に持った上で、自分にはない考え・価値観・思いを持っている多くの人と関わり会話をすることで、自分という人間を豊かにしていきたいと考えています。
《研究会の活動を通じて,「変わりたい自分」や「成りたい自分」は,ありますか?》
私は自分に自信がなく加えて人見知りをしがちで、自分から話しに行くことがほとんどできませんでした。ですが1年目の活動を通じて、参加されていた皆さんが私の話もしっかりと受け止めて聞いてくれていたため、自分から話して意見を述べることに少しだけ自信がつきました。そのおかげか、就職活動の面接の際に、自分の考えたこと・思っていることをはっきりと面接官に伝えることができるようになっていました。今年はさらに自分に自信をつけ、今年こそ人見知りを克服するために、あまり関係の深くない人にも積極的に話をしに行こうと思っています。