
2026年3月7日(土)・8日(日)、高知大学希望創発研究会の「3月例会(最終報告会)」を開催しました。本例会は対面とオンラインを併用したハイブリッド形式で実施され、企業参画者や学生、関係者など総勢63名が参加しました。
1日目
■1年間の軌跡をたどる:自分たちと向き合い、地域の声を形にした最終発表
まず始めに最終報告会では、各チームが1年間の活動成果を発表しました。自分自身の内面と向き合い、地域の切実な声を受け止めながら積み上げてきた社会課題の抽出や解決策を、そこに至るまでの葛藤やプロセスも含めて共有しました







2日目
■ 自己理解を深める「多面レビュー」
午前中に行われた「多面レビュー(相互フィードバック)」は、1年間の変化を自己分析するとともに、苦楽を共にしたチームメンバーから見た「自分」を知る貴重な時間となりました。自分一人では気づけなかった強みや特性の指摘に、参加者が深く頷く姿が印象的でした。
■ 1年間の集大成、修了式
午後からは渡辺センター長より、一人ひとりに修了証書が授与されました。
その後の振り返りセッションでは、担当教員と谷俵太氏のナビゲートのもと、チームごとに1年間のエピソードを共有。「研究会を通じて得た気づき」として、以下のような熱い想いが語られました。
「ここは社会や幸せにピントを合わせにいく場だった」
「社会人としての自分を一度置き、一人の人間として向き合えた」
「それぞれの強みを最大限に発揮できるチームだった」
互いの個性を尊重し、高め合ってきた1年間の「希望創発研究会」は、新たな一歩への確信に満ちた空気の中で幕を閉じました。



希望創発研究会の活動にご協力をいただいた団体、個人の皆様、参画企業関係者の皆様の多大なるご支援を賜りましたこと、心から厚く御礼を申し上げます。
