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参加者の声

就職活動にも良い影響。話す場数でより良い伝え方を学びました

医学部看護学科4年 村中さん

《参加の動機(または経緯)は何ですか?また2年目にチャレンジしようと思った理由は?》
関わったことのない人と話す機会を持てることが魅力的だったこと、編入学して時間があるため高知でしかできないことをしようと思ったことから参加しました。また、いずれ高校教員として働くことを目指していますが、人前で話すことが苦手であるため、多くの人と関わるこの機会に克服したいと思い参加しました。
1年目を振り返ると自分とは異なる立場の方々と話す機会が多くあり、知識だけでなく自分では思いつかない考えや思い、より良い伝え方・関わり方を学ぶことができました。参加グループで議論する、人前で話す機会が多くあり、引き続き自分の苦手を克服したいという思いで2年目も参加しようと決めました。

《1年目に取り組んだテーマと概要を聞かせてください》
テーマ:介護・看護の問題を考える ~介護者・被介護者、全ての人が活き活きと社会生活を営める社会を考える~
被介護者に対する介護サービスや制度は多くある反面、在宅で介護する家族の精神的負担は大きいことが現状であるため、被介護者だけでなく、介護する側、介護者の負担について注目しました。介護者の負担を解決する手段はないか高知県内の行政機関や民間団体にヒアリングを行った結果、最低限の介護サービスは存在しているが、その情報が散漫し、必要とする人々(被介護者・介護者)に情報・介護サービスが届いていないということがわかりました。よって私たちのグループでは、平等・公平な情報提供のために情報を一元管理することで、被介護者・介護者自身が個人のニーズに合った介護サービスを選択し、最適な介護サービスを届ける仕組みを考案しました。

《一番学びたいことは何ですか?》
論理的に話す・伝えるスキルを学びたいと思っています。前年度参加した際、気づき、考えていても適切に話す・伝える力がなければ相手に届かないと感じたため、研究会に所属する様々な人と話す中で身に付けていきたいと思っています。

《研究会の活動を通じて,「変わりたい自分」や「成りたい自分」は,ありますか?》
物事を多面的・多角的に考えられるようになりたい、効果的な伝え方・聞き方・質問の仕方を身に付けたい、主体的に動けるようになりたいと思っています。一方で研究会活動によって自分の内面に変化があり、結果、就職活動にも良い影響があったと感じています。人前で話す場数を踏んだり、多くの社会人とお話したりする中でより良い伝え方も学ぶことができましたし、苦手意識も薄れて、「これまで苦手だから逃げてただけでやればできるんだ〜」という自信も多少ついてきたので、そのような点は成長できたと思います。