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2025年度後期 第7回「「学問は愉しい」を実感する」を実施しました! 2026/1/15

2026.01.15
活動報告
「「学問は愉しい」を実感する」
中央大学

中央大学の佐藤先生をお招きし、第7回「「学問は愉しい」を実感する」の授業を実施しました。

授業の冒頭では、日本人の学習時間や学びの実態についての話題を切り口に、
「人はなぜ学ぶのか」「なぜ学ばない人がいるのか」といった問いが投げかけられました。
学生たちはグループに分かれ、それぞれの経験や考えを持ち寄りながら、学びについてじっくりと対話を行いました。

授業の中で佐藤先生から語られたのは、
「学びは一人で完結するものではなく、人との関わりの中でこそ深まっていく」という視点です。
「人間は共愉的な存在である」という言葉が紹介され、
学ぶことは競争ではなく、誰かと一緒に考え、教え合い、楽しむ行為でもあるというメッセージが伝えられました。

学生からは、
「学ぶことは一人でするものではなく、人と関わることで楽しくなると感じた」
「自分の中にあった『どうせ無理だろう』という考えが、学びや企画の可能性を狭めていたことに気づいた」
といった声が聞かれました。

さらに、「ずっと教える側、ずっと学ぶ側で固定されるのではなく、教えることと学ぶことを行き来する関係性が大切」というメッセージも印象的でした。
友人に教えることで初めて気づく理解や、新たな疑問が生まれる経験を通して、学びがより主体的なものへと変わっていくことが共有されました。

「学ぶモチベーションが湧かないときでも、一緒に学ぶ仲間がいれば前向きになれるかもしれない」
という言葉に、多くの学生が共感し、学びを“個人の努力”だけで捉えない視点の重要性を改めて感じる授業となりました。

次回は、1月22日に縣先生をお迎えしての授業を予定しています。

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