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「愛知サマーセミナー」に参加してきました! 2026/7/18

サマーセミナー発祥の地、愛知へ!
8月17日、研究チームで「愛知サマーセミナー」に参加してきました。
愛知サマーセミナーは、「誰でも先生、誰でも生徒、どこでも学校」を合言葉に、30年以上にわたって続けられている市民参加型の学びの場です。現在、私たちも高知をはじめ全国各地でサマセミ型の学びの場づくりに取り組んでいますが、その“元祖”ともいえるのが愛知サマーセミナーです。
会場では、さまざまなテーマの授業が開かれ、たくさんの人が思い思いに学びを楽しんでいました。私たちが把握しているサマセミ型の学びの場の中でも最大級の規模を誇る愛知サマセミ。その規模にも驚きましたが、特に印象的だったのは、会場を支える実行委員やボランティアのみなさんの元気な姿でした!
参加する人だけでなく、運営する人も楽しそうに関わっている。そんな雰囲気が会場全体に広がっていることも、サマセミが長く愛され、続いてきた理由のひとつなのかもしれません。
そして今回は、見学するだけではありません!
研究チームからも、「サマセミの何がすごいのか」をテーマに授業を行いました。


授業には、全国各地でサマセミを実践されている方々などが参加してくださいました。高知をはじめ各地に広がっているサマセミの事例も紹介しながら、「なぜサマセミは地域を越えて広がっていくのか」「サマセミという学びの場にはどのような魅力があるのか」について、これまでの実践や研究をもとにお話ししました。
サマセミは、完成されたプログラムをそのまま別の地域へ持っていくのではなく、それぞれの地域の人が「センセイ」になり、その土地ならではのサマセミをつくっていくことができます。だからこそ、場所が変われば新しいサマセミが生まれる。今回、発祥の地である愛知を実際に訪れたことで、そんなサマセミの面白さを私たち自身も改めて感じることができました。
また、「サマセミシンポ~これからの「学び」を語ろう!」と題した授業にも参加しました。


愛知サマーセミナーから派生した尼崎サマーセミナーなどの事例にも触れながら、これまでの学校教育や社会教育の成り立ちの中で、サマセミという学びの場をどのように捉えることができるのかを考える内容でした。
普段はサマセミを「つくる側」として活動することが多い私たちにとって、その歴史や背景に目を向け、「そもそもサマセミとは何なのか?」を改めて考える、とても貴重な機会になりました。
サマセミの原点を見て、学んで、そして自分たちの実践についても発信する。
全国へと広がってきたサマセミの魅力と可能性を改めて感じる、学びの多い一日となりました!
愛知サマーセミナーのみなさん、授業に参加してくださったみなさん、ありがとうございました!