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第10回「SIP新しい学び方・働き方に関する研究会」を開催しました! 2026/9/8

2026.09.08
活動報告
新しい働き方・学び方に関する研究会
東京都港区

~「誰でもセンセイ・誰でもセイト」を通じた新たな学びと社会のあり方を考える~

2026年9月8日(火)、東京都港区のBLUE FRONT SHIBAURAにおいて、第10回「SIP新しい学び方・働き方に関する研究会」を開催しました。

本研究会では、「誰でもセンセイ・誰でもセイト」の理念を起点として、個人の主体性や多様な関係性を活かした新しい学び方・働き方の実現に向け、企業・大学・社会教育など、異なる分野の視点を交えながら議論を重ねています。

今回は、これまでの研究会で得られた知見を振り返るとともに、企業における組織開発や人材育成、AI時代における学びと働き方、今後の社会展開などについて意見交換を行いました。

「誰でもセンセイ・誰でもセイト」の可能性

「誰でもセンセイ・誰でもセイト」は、年齢や肩書、専門性にかかわらず、誰もが教える側にも学ぶ側にもなり、互いの経験や知識を持ち寄ることで、新たな学びや関係性を生み出す取り組みです。

現在、こうした理念に基づく実践は全国14拠点へと広がっています。

研究会では、各地での実践を振り返りながら、参加者同士が問いを重ね、互いの経験を引き出すことで生まれる学びの価値について議論しました。

また、こうした学びの場を地域だけでなく、企業や大学などの多様な環境へと広げていく可能性についても意見が交わされました。

新しい学び方・働き方をめぐる意見交換

企業における人材育成や組織づくりについては、一人ひとりが自らの関心を起点に挑戦し、組織や立場を越えて学び合うことの重要性が共有されました。

また、AIの普及によって社会や働き方が変化する中、人間ならではの経験や対話、信頼関係が持つ価値についても議論しました。

知識を一方向に伝えるだけではなく、異なる背景を持つ人々が互いに学び合い、新しい価値を生み出していくことが、これからの社会において重要な視点となります。

今後の展開に向けて

本研究会では、これまでの実践や議論を踏まえ、「誰でもセンセイ・誰でもセイト」の理念をさまざまな地域や組織へ展開していくための検討を進めています。

今後も、企業・大学・社会教育などの多様な主体との連携を通じて、一人ひとりの違いや経験が価値となり、誰もが主体的に学び、挑戦できる社会の実現を目指してまいります。

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