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「学問は愉しい」を実感する 第1回目の授業を実施しました! 2026/10/8

2026.10.08
活動報告
「「学問は愉しい」を実感する」
哲学カフェ

10月8日(木)、高知大学の共通教育科目として、「学問は愉しい」を実感する第1回目の授業を実施しました。

今年度の履修登録者数は、学部1年生を中心に53名となり、昨年度から約10名増加しました。

第1回目の授業では、前半に大島先生から授業の概要や今後の進め方についてお話しいただき、後半には「哲学カフェ」を実施しました。

哲学カフェとは、身近なテーマについて参加者同士が自由に意見を交わし、対話を通じて考えを深めていく活動です。正解を導き出すことを目的とするのではなく、さまざまな考え方に触れながら、自分自身の考えを見つめ直すことを大切にしています。

今回は、受講生を3つのグループに分け、「普通とは?」というテーマについて対話を行いました。

「普通」という言葉は日常生活の中で何気なく使われていますが、何を普通と感じるかは、人によって異なります。身近でありながらも答えのない問いについて、それぞれが自身の経験や価値観をもとに意見を交わしました。

初めて哲学カフェを経験する受講生も多く、また、大人数での実施だったこともあり、はじめは少しぎこちない雰囲気も見られました。しかし、授業後の感想では「普段考えることのできないことを考えて楽しいと感じた」といった声も寄せられ、普段は意識しない問いについて考えることの面白さを感じてもらえたようです。

次回の授業では、5~6名程度の少人数グループで哲学カフェを実施する予定です。より一人ひとりが発言しやすい環境の中で、多様な考え方に触れ、対話を通じて新たな気づきが生まれることを期待しています。

今後も、さまざまな問いや他者との対話を通じて、受講生が「学問することの愉しさ」を実感できる授業を目指していきます。

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