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for Advanced Marine Core Research , Kochi Univ., Japan.23 March, 2001. |









レーザー粒度分布測定器、フロー式粒子像分析装置、CNS同時元素分析計、温度変化型屈折率測定装置などが設置されており、堆積物の密度や粒子の大きさ、形態などを測定することができます。堆積物の粒子サイズや形は粒子の運搬プロセスや距離を知る手がかりとなり、陸域ー海洋間の物質輸送を解析することが可能です。また、密度からは堆積物の組成や堆積後の圧密プロセスや変形などに関する情報を得ることが可能です。

