科学技術振興機構CREST「気候変動を考慮した農業地域の面的水管理・カスケード型資源循環システムの構築」が、課題中間評価で高い評価を獲得しました。

2013年4月15日

 科学技術振興機構CREST「持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム」研究領域の中間評価結果が公表され、農学部門 藤原拓教授が代表で研究を進めている「気候変動を考慮した農業地域の面的水管理・カスケード型資源循環システムの構築」が、「研究の進捗は当初計画以上」と高い評価を受けました。

 国内外に新たな水管理・資源循環のモデルを提示しており、その新規性は高いと評価され、今後のさらなる研究展開が期待されています。

 詳細については、以下のリンク先をご覧ください。

 

  科学技術振興機構ホームページ

  http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/eval/chukan/201303/c21-04/index.html


  研究課題別中間評価結果
  http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/eval/chukan/201303/c21-04/c21-04-06.pdf

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