愛媛大学大学院連合農学研究科の秋田もなみさんを筆頭著者とする研究成果が英誌「Journal of Food Biochemistry」の表紙に採用されました

2019年12月26日

 愛媛大学大学院連合農学研究科3年の秋田もなみさんを筆頭著者とする論文「Biochemical study of type I collagen purified from skin of warm sea teleost Mahi mahi (Coryphaena hippurus), with a focus on thermal and physical stability」(共著者:農林海洋科学部 足立亨介准教授・森岡克司教授)が、英科学誌「Journal of Food Biochemistry」11月号の表紙(Featured cover)に採用されました。
 本研究は、青山学院大学理工学部(三井敏之教授)および高知県工業技術センターと協同で行われ、高知県の特産品であるシイラの皮の主要成分であるコラーゲンが、報告のある魚類同分子で最も高い安定性を持っていることを明らかにしました。この結果により、現状では廃棄されているシイラの皮が、食品、化粧品、再生医療などの分野におけるコラーゲン製品の原料として利用できる可能性が示されました。これは、本学の研究拠点プロジェクト「革新的な水・バイオマス循環システムの構築」の一環としての成果でもあります。
 掲載された英科学誌11月号はこちらです。

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