高知大学医学部附属
医学情報センター
Center of Medical Information Science

沿革

 


1981年 高知医科大学(現高知大学医学部)附属病院開院、総合医療情報システム (IMIS) 稼働。
     (我が国初のトータルオーダリングシステムとして自主開発)



1983年 日本科学技術連盟賞(石川賞)受賞。



1985年 文部省令により医学部附属医学情報センターとなる。



1991年 通産大臣賞受賞。



1995年 学内LAN運用開始。



2002年 メーカーのパッケージソフトに更新(新IMIS)。



2007年 全面電子カルテ化。



2019年 9代目IMIS(IMIS9)稼働開始。