◆パープルリボン(女性に対する暴力を無くす運動)の展示・イベントを実施しました
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11月12日~25日は、内閣府の定める「女性に対する暴力を無くす運動(パープルリボン)」週間であり、高知大学全体での取組として展示ならびにイベントを開催しました。
11月22日には朝倉キャンパス図書館にて、学生や教職員、地域の方に向けて、リアライズYOKOHAMAの橋本明子氏を講師に招き、心と体のセルフディフェンス(著書『セルフディフェンス』)について学びました。男女がともに被害者にも加害者にもならないためのコミュニケーションについて学ぶ機会となりました。
また11月23日には福利厚生施設にて、同講師によるセルフディフェンスのWen-Doのワークショップを実施しました。Wen-Doとは、1972年にカナダのトロントで開発された、女性のためのセルフディフェンス(自己防衛)プログラムです。学生、教職員が、実際の体術とともに、人間関係のあり方も含めて、未然に暴力から身を護る方法も学習しました。大きな声を出すこと、相手を威嚇して逃げることなど、比較的容易にできる方法も多く、明るく楽しく学ぶことができました。
学内での展示としては、朝倉キャンパス図書館にて図書や資料の展示を行いました。クリスマスツリーと紫のリボンを用意し、パープルリボン運動に賛同する、のべ142名の方にリボンを飾ってもらいました。地域協働学部棟ではジェンダーについて学んでいる学生や、教職員が協力し、展示を行いました。
男女共同参画推進室では学内のウェルビーイングな環境づくりを目指しており、安心して勉学や仕事に取り組めるよう、今後も関連図書の展示やワークショップを開催することで、よりこの課題に向き合う機会を提供していきます。




