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セントラル・ランカシャー大学:2024年9月〜2025年7月(人文社会科学部4年生)

セントラル・ランカシャー大学
2024年9月〜2025年7月(人文社会科学部4年生)

留学報告

所属 人文社会科学部
留学開始時学年 4年
留学先国名 イギリス
留学先大学 セントラル・ランカシャー大学
留学先所属 心理学・人文学部、Asia Pacific Studiesコース
留学期間 2024年9月〜2025年7月(1年間)

 

 

出発前の準備

ビザの有無
ビザの種類 学生ビザ
その他必要な事前手続き 寮費の事前送金
必要経費
渡航費 約20万円
海外旅行保険 約23万円
その他  

 

 

留学中の生活

履修した授業 The Shaping of the Asia Pacific
East Asian Popular Culture
Cultural Transformations and Cross Encounters in the Asia Pacific
Nations and Empires in Asia 1857-1949: China, India, Japan and Thailand 1857-1949
Background to Japan
Language Variation in Society
授業の様子・アドバイスなど 授業によって1学期間だけだったり、通年だったりしました。1学期に45個授業を履修していました。各授業は1週間あたり、2時間から4時間で講義と演習に分かれていました。大体の授業は講義1時間の後にすぐ演習1時間(またはその反対)のような構成でしたが、授業によっては日を別日に講義と演習をするものもありました。リーディングを毎週課すされる授業もありました。テストはなく、代わりにエッセイとプレゼンで成績をつける授業がほとんどでした。アドバイスとしては、リーディングは全部最初から最後まで読むのは大変なので、次の講義スライドを確認して必要な内容を把握することに集中することが大切だと思います。また、エッセイは長期休暇後に提出期限があるため、事前に計画をたてて取り組むことが大切だと思います。また、わからないことがあれば教授に聞けば丁寧に教えてくれるので、すぐに聞くのが一番だと思います。
課外活動 Japanese Societyという日本に興味のある学生の集まりに参加していました。月に1、2回ほど集まりがあり、カラオケやボーリング、レーザータグなどのイベントがありました。
生活費

住居費
(大学寮、アパート賃料など)(1ヶ月あたり)

約10万円
食費(1ヶ月あたり) 約3万円
教科書代 0円
通信費・交際費など(1ヶ月あたり) 8,000円
住居
住居の種類 学生寮
住居決定の方法 留学先大学による紹介
住居全般に関するアドバイス 大学の寮を決める際にはまず風呂・トイレ共有のところにするのか、自分の部屋に風呂・トイレがあるところにするのかを決めるのが大事だと思います。キッチンに関しては、他のフラットメイトが使用したあと汚いことがあった(おそらく台拭きする習慣がない)ので、自分で綺麗にする必要がありました。もし、共有スペースの衛生面などで耐えられないことがあればフラットメイトと話し合うのが大切だと思います。外食は高いので日本にいる間に自炊できるようにしておくといいと思います。
留学先での交換留学生に対するサポート 授業が始まる前の1週間にWelcome Weekがあり、履修登録のサポートやオリエンテーションがあった。
健康管理面のアドバイス 冬は太陽が1週間出ないこともあるので、気分転換の方法を考えておくといいと思います。

 

 

学習面/生活面でのコメント・アドバイス

学習面

留学先の大学では1学期に45個の授業を履修しました。通年科目が3つあったため、1学期間だけの授業をとれば1学期あたり3つの授業になります。それぞれの授業は基本的に講義と演習がセットになっていました。講義では教授がパワーポイントを使って理論や知識についてインプットやまとめをし、演習では教授と学生でディスカッションをするのがメインでした。アジアに関係するコースに所属したため、ディスカッションの際に教授から日本人としての意見や考えを求められることもありました。所属していたコースには留学生が自分だけだったため、イギリスの学生の意見や考えを知る機会が多くあったのは良い経験でした。授業によっては毎週リーディングがありました。リーディングを使って演習のディスカッションを進める教授もいれば、講義でも演習でもリーディングに全く触れない教授もいるので、授業を受けてみてリーディングがどれくらい必要なのかを授業ごとに考えていました。リーディングの課題をもとにディスカッションを行う授業では、リーディングをする際に授業のスライドでディスカッションのトピックを確認することで、何を準備する必要があるのかを明確にするようにしていました。履修していた授業は日本での専攻と異なるものがほとんどで、日本語で読んでも理解するのが難しいものもあり、その際にはまず日本語で流して読んで全体的な内容を把握してから、英語で読んで理解するようにしていました。基本的には授業前日にリーディングの課題をすることが多かったですが、週に1-2日授業がない日があったのでその日に来週のリーディングをすることもありました。授業の課題としてエッセイとプレゼンテーションがあり、テストはありませんでした。エッセイは1000ワードから3000ワードと高知大学の課題と比べてかなり長いエッセイを英語で書く必要があり、かなり時間がかかりました。ただ、エッセイの提出はクリスマスやイースターの長期休暇後だったため、休み前からどのエッセイに何日かけるといったことを計画して取り組むようにしていました。エッセイによっては、何を最初にしたら良いのかわからないものあったので、その時には教授に質問していました。プレゼンはグループですることが多く、イギリスの学生と役割分担をして協力して取り組みました。

 

生活面

イギリス留学中にはフラットと呼ばれる学生寮のようなところに滞在していました。フラットではキッチンは共有でそれぞれの部屋にトイレ・お風呂はありました。フラットメイトはイギリス人3人、ウクライナ人1人、日本人1人の全部で5人でした。フラットメイトとたまに飲みに行ったり、寮の共有スペースでプール(ミニビリヤード)をすることはありましたが、割とお互いがお互いのプライベートを尊重していて、いい距離感のフラットでした。キッチンに関しては、日本人の衛生感覚からするとフラットメイトが使った後は汚くなることが多かったです。同じフラットの日本人留学生の子は耐えきれず、フラットメイトに注意して張り紙をキッチンにしていました。
普段の買い物は主に2つのスーパーに行っていました。寮から歩いて20分ほどのところにAldiというディスカウントスーパーがあり、月に2、3回大きな買い物をしました。量の近くにはTesco Expressというコンビニサイズのスーパーがあり、少量の買い物に行っていました。その他の日用品や服は、寮から歩いて15-20分ほどのところが街の中心であったため、そこにあるお店に買い物に行っていました。
平日の夜や週末には友達とパブに行く機会がよくありました。パプは日本でいう居酒屋みたいなもので、基本的には食べ物はなく、お酒のみ提供されています。また、パブでは毎週パブクイズやカラオケといったイベントが開催されており、特にカラオケは日本のカラオケと違い、パブにステージのようなものがありそこでみんなの前で歌うという日本ではできないような経験をすることができました。
クリスマス休暇などの長期休み中にヨーロッパ旅行やイギリス旅行に行きました。イギリスからヨーロッパ間は格安航空会社が多く運行しており、簡単に安くヨーロッパ旅行に行くことができました。安い時には片道3,000 円ほどでヨーロッパへ旅行することができます。イギリス内は鉄道網が発達しているため、列車でロンドンやエディンバラといったイギリスの大都市に旅行に行くことができました。
交友関係に関しては、思わぬところから広がることが多かったです。例えば、フラットメイトと飲む時にフラットメイトの友達もいて、その友達と別の日に飲みに行き、そこでその友達の友達に会うといったことや、友達とハロウィンイベントでクラブに行ってそこで初めてあった人と仲良くなり、別の日に飲みに行ってそこでもまた新しい人に出会うことが多くありました。

 

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