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6月17日 協定校間特別セミナーを開催しました

6月17日 協定校間特別セミナーを開催しました

公開日 2026年6月25日

2026年度高知大学グローバル教育ユニット主催 協定校間特別セミナー

「非言語で結ぶ異文化間コミュニケーション」

 

 2026年6月17日(水)に、高知大学グローバル教育ユニット主催の協定校間特別セミナーが行われました。講師には、韓国の協定校の釜山外国語大学校日本語融合学部の三國喜保子副教授をお招きし、「非言語で結ぶ異文化間コミュニケーション」というテーマで学生とやりとりをしながら講義が行われました。今回のセミナーは韓国から三國先生に接続していただきMicrosoft teams上で行いましたが、高知大学の留学生ならびに日本人学生のほか、海外の協定校である釜山外国語大学校の学生にもアクセスいただき、合計30名ほどの参加となりました。

 

 セミナーは、様々なバックグラウンドを持つ人と接する機会が増えてきた多文化共生社会において各国の非言語コミュニケーションにおける身近な事例を比較し、文化やコミュニケーションの特徴について考えてみるという目的で行われました。また、セミナーでは具体的に世界各国の文化やコミュニケーションの特徴についてケーススタディをしながら参加した学生がそれぞれ相互理解のために大切なことを再考し、自文化を客観的に捉える貴重な機会となりました。

 

 参加した方々からは「今回のセミナーは、言葉の壁を越えた繋がりの重要性を深く実感させてくれる有意義な時間だった。​身振り手振り、表情、視線といった非言語の要素が、いかに私たちの感情や意図を豊かに伝えているかを学び、文化ごとの違いを知ることで、これまでの自身のコミュニケーションを振り返るきっかけになった。言葉が通じなくても、相手に視線や動作を伝えて、相手を理解していく姿勢そのものが、異文化理解の第一歩なのだと強く感じた」、「異文化コミュニケーションに必要なのは言葉だけではなく、言葉が完璧ではなくても『相手をわかろうとする姿勢』をもって相手に伝えることだということが理解できた」、「私は会話中表情が固い、あまり声に抑揚がないとよく言われるので、今回の講義を通して非言語的なコミュニケーションの大切さが知れて本当に良かった。これから積極的に実践していきたい」、「参加型の授業はとてもやりがいがあったうえ、先生の経験を踏まえたわかりやすい説明がおもしろかった」、「海外の学生と一緒に学ぶ機会は普段あまりないので、考え方の違いが知れとても貴重な経験になった」等の感想が寄せられ、セミナーを通して充実した交流の時間が共有できたことを主催者として大変嬉しく思います。

 

 

  

        オンライン参加の様子                  セミナーの様子

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