公開日 2026年9月4日
2026年8月16〜22日、共通教育「Short-term Study Abroad Program」の一環として、12名の学生がタイ・バンコクでのカセサート大学短期留学プログラムに参加しました。
プログラムは1週間にわたり、全て英語で実施されました。参加学生は、タイ語やタイ料理などのタイ文化ワークショップを通じてタイ文化への理解を深めるとともに、バンコク近郊のマングローブ林や自然公園でのフィールドワークを通じて、タイにおける環境保全や地域住民主体の開発について学びました。また、ワークショップやフィールドワークにはカセサート大学の学生も参加し、交流を深めることができました。
プログラム終盤には、参加学生は今回のプログラムでの学びについて英語でプレゼンテーションを行いました。今回が初めての海外渡航という学生も多く、初めて触れるタイ文化への驚き、日本との違いなど、各自様々な視点から発表を行いました。
実施後アンケートでは、それぞれ11名の学生が「大学で学んでいることとタイでの経験を結びつけて考えることができた」、「参加前と比べて、外国語でコミュニケーションを取ることへの自信が高まった」と回答しており、本プログラムへの参加が実践的な学びの機会となったことが窺えます。また、現地学生との交流を通じて「恐れずに英語を話すことの重要さ」、「相手をもっと知ろうとすることの大切さ」を学んだとのコメントがあり、1週間という短い期間ではあったものの、英語を実践的に使用する機会にとどまらず、異文化コミュニケーション能力の向上にもつながる貴重な機会となりました。
グローバル教育ユニットでは、長期休暇中に渡航する短期留学プログラムを毎学期実施しています。本年度2学期にもフィリピン、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど様々なプログラムを実施予定です。

Bang Kachao農園訪問 Klong Koneマングローブ林での植林活動