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インフォメーション詳細

「こうち白熱教室」を開催しました


 平成27年9月25日(金)、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の萩原なつ子教授をお迎えして、「こうち白熱教室」を開催しました。このセミナーは男女共同参画推進室とこうち男女共同参画センター「ソーレ」が協同で企画し、共通教育「男女共同参画社会を考える」の集中講義とコラボして開催されました。この講義には110名の履修登録がありました。

 「こうち白熱教室」のテーマは「働くということ」。事前に行ったアンケートでも、学生の多くは、「友人」、「恋愛」と並んで「将来」、「就職」、「仕事」など「働くということ」に対して高い関心を持っていました。また、「ボランティア」、「国際協力」、「福祉」などのキーワードも多く、働くことについて、「人の役に立ちたい」という意識が高いことも特徴的でした。

「こうち白熱教室」の前半は、萩原先生ご自身の経験談をもとに男女共同参画と仕事、これからの働き方としてパラレルキャリアについて説明がありました。そして、後半では「自分らしく働く」ことについて参加者みんなで考えました。グループに分かれて、「複数の顔を持つ架空の人物」をチームのメンバーで話し合いました。グループの話し合いでは、「キャビンアテンダントで僧侶」など面白いアイデアも聞こえました。

 このグループワークは、ワールド・カフェ方式を採用して行われました。はじめの話し合いが終わると、各グループのメンバーは1名を残して他のグループに「旅人」として散らばり、アイデアを異花受粉する者や、他のグループで得た「学び」をもとのグループに持ち帰る者が出てきて、初めのグループでの話し合いをさらに深めることが出来たようです。

 また、普段はグループワークを苦手としている学生も共通教育「男女共同参画社会を考える」の集中講義で、男女共同参画について様々な角度から学んできたことで、グループメンバーたちに共通の知識や経験が共有されていたため、負担も小さく話し合いを進めることが出来たようでした。













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