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インフォメーション詳細

「男女共同参画のキャリアデザイン」を開催しました


 平成27年9月26日(土)、(公財)日本女性学習財団の福沢恵子理事をお迎えして、「男女共同参画のキャリアデザイン」を開催しました。このセミナーは男女共同参画推進室とこうち男女共同参画センター「ソーレ」が協同で企画し、共通教育「男女共同参画社会を考える」の集中講義とコラボして開催されました。この講義には110名の履修登録がありました。


 「男女共同参画のキャリアデザイン」では、仕事の現場と男女共同参画について福沢先生の講義を聞いたのち、地域から3名の人生の先輩にロールモデル紹介としてそれぞれのキャリアについてお話しいただきました。講義と諸先輩のお話を聞いた後で、「自分らしい働き方」をテーマにグループで話し合いました。
 ロールモデル紹介では、株式会社インターナカツの日浦武常務取締役が、企業経営者の視点から仕事と生活が両立できる職場環境についてお話し下さいました。そして、学校法人高知学園の渡辺一平教諭からはご自身が2度、育児休業を取得された経験から気づいたことについてお話がありました。最後に、株式会社ファーストコラボレーションの別役和美本部長は、育児と仕事の両立を実現するために職場で考えた助け合いの経験について紹介くださいました。

 また、2コマを使ってのグループワークでは、福沢先生の指導のもと、講義でこれまでに学んだことを総合して、「仕事を選ぶ上で大切にしたいこと」について考え、グループ毎にその成果を報告し合いました。
 男女共同参画、キャリア、仕事と生活の両立は、知識として学ぶことも重要ですが、その知識を活かすためにも、自分たちが当事者であることのリアリティを感じる、異なる世代、同世代と話し合い、課題を共有し合うことの大切さに気づいた6時間のセミナーでした。
 学生の感想からも、地域の社会人から職場の現状について知る貴重な機会であると、諸先輩の生の経験談に興味津々であった様子がうかがえました。学生自身がどのように働きたいのか、どのような職場を選べばいいのか、真剣に考えるきっかけとなったようです。













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