高知大学発ベンチャー企業「サルスサイエンス株式会社」と「中澤氏家薬業株式会社」との資本業務提携に関する記者会見を実施しました
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2026年6月2日(火)、高知大学発ベンチャー企業「サルスサイエンス株式会社」と「中澤氏家薬業株式会社」との資本業務提携を締結したことについて、記者会見を行いました。
「サルスサイエンス株式会社」は、高知大学医学部消化器内科学講座の谷内恵介准教授が推進する膵癌研究の成果を実用化するために2022年11月1日に設立された企業です。膵癌は悪性度が高く、医療先進国においても5年生存率は10%以下とされており、同社では膵癌の早期診断及び新規治療薬の開発に向けた事業を展開しています。
会見当日は、サルスサイエンス株式会社の谷内恵介代表取締役(高知大学准教授)、中澤氏家薬業株式会社の中澤光二郎代表取締役、株式会社高知産学連携キャピタルの田中雅範代表取締役、本学の受田浩之学長が出席しました。記者会見では、本提携により研究開発から社会実装までを一体的に推進する体制の構築が期待されることなどが述べられました。研究成果の実用化を加速し、高知発のイノベーションを世界へ発信していくことが期待されます。
今後も両者は産学連携の枠組みを一層強化し、地域医療の発展と医療技術の向上に寄与してまいります。

谷内恵介代表取締役(高知大学准教授)、中澤氏家薬業株式会社の中澤光二郎代表取締役、受田浩之学長