学部概要

地域で学び、地域の未来をひらくリーダーになる

学部概要

地域協働学部は、地域理解力、企画立案力、協働実践力の3つの能力を統合した「地域協働マネジメント力」を有し、多様で複雑な地域の課題を発見し、その解決のための取り組みを行う中で、立場や利害を越えて人や組織などの協働を創出・促進することができ、「産業」「行政」「生活・文化」の各領域における「コーディネーター」や「イノベーター」として活躍できる「地域協働人材」を育成します。

地域協働学部での成長サイクル

様々な地域との本気の協働を通じて、4年間を通じた「大学での学び」「地域での学び」「地域への貢献」のサイクルを実践します。

地域の未来をひらくリーダーに欠かせない「生きた技能・知識・考え方」を育むための「知識と実践の統合」「こころざしの育成」「学びの意欲向上」を図ります。

うみ・やま・むら・まちをフィールドに地域とともに課題を解決する力を養う

学科について

教育理念

高知県各地の農山漁村やまちをフィールドに、その地域との継続的な協働を通じて地域の課題を共感的に理解し、改善に取り組みます。豊富な学外実習に加えて、実習の振り返りと実習に必要な専門知識の獲得を重視し、地域の課題を解決するための「知識」と「実践」の統合を図ります。

目指す人材像

地域協働マネジメントに必要な3つの力(地域理解力、企画立案力、協働実践力)を身につけた「地域協働人材」を育てます。

人材育成プロセス

「地域協働人材」に必要な能力を着実に育成します。学年末の学習成果報告会では、企業経営者、社会起業家、NPO職員など社会や地域の第一線で活躍する人たちのアドバイスをもらいながら、1年間の学習成果を総括します。

授業例
キャンパスの外で地域の実情を探る ─課題探求実践セミナー(第1学期)・地域協働総合実習入門(第2学期)

1年生の第1学期に、グループに分かれて、高知県内の地域を訪問します。訪問先では、地域の行事の手伝いなど、様々なサービスラーニングを行うなかで、地域の実情を把握します。 第2学期から始まる地域協働総合実習入門では、地域活動をする方々と様々な形で関わることで、地域への理解を深めていきます。

卒業後の想定される進路ー地域社会の発展に貢献できる4つの進路
産業分野のケース
地域の多様な資源(人・モノ・組織)を活かし、協働をコーディネートして事業を創る人材
地場産業(伝統産業)、食品加工・流通企業、金融機関、広告代理店、デザイン会社、観光関連企業、都市開発関連会社、まちづくり会社、ソーシャルビジネス・地域ビジネス企業
 
●行政分野のケース
住民、企業と協働して、地域の課題解決に向けた政策形成をコーディネートできる行政職員等の人材
地方自治体、国の行政機関、独立行政法人、国際機関、農林漁業団体、商工団体、研究機関
 
●生活・文化分野のケース
住民、企業、行政と協働して、地域の生活・文化を支える事業をプロデュースする人材
コミュニティデザイナー、ソーシャルデザイナー、マスコミ、福祉関連法人・企業、コンサルタント会社、まちづくりNPO、地域おこし協力隊、文化スポーツ振興団体
 
●起業するケース
農林水産分野の地域資源を活かしてイノベートする人材
農林漁業ベンチャーの起業、フードサービスの起業、地域資源活用ビジネス(グリーンツーリズム、飲食業、観光業、小売業)の起業、農業生産法人等の起業、6次産業化コンサルタント

取得できる資格等
社会調査士/社会教育主事/社会教育士 ※取得には一定の実務経験等の要件を満たす必要あり。

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高知大学地域協働学部 公式HP

詳しい情報は、地域協働学部公式サイトをご覧ください。

〒780-8520 高知市曙町二丁目5番1号
高知大学地域協働事務室
☎088-888-8042