先輩&教員にきく

座学だけではない実践的な生きた学び!
先輩にきく


地域の夏祭りで、看板の準備をしているところ
M.Kさん
地域協働学科3年(岡山県出身)
私が生まれ育ったのは岡山県内のとある町で、高校生の頃から少子化が進む中どうしたら地元にもっと人が住むようになるのか考えるなど、地域の活性化に興味を持っていました。そんな中、高知大学地域協働学部を選んだのは、先に進学した高校の先輩から地域振興に関する実践的な学びがある学部だと聞いたからです。
2年生からの地域協働総合実習では、高知市春野地区を選択しました。取り組んだのはさまざまな地域づくりの活動です。地域の方の要望で夏祭りに参加し、神輿を担いだりアイスクリームの販売をしたりして、地域理解に努めました。また、耕作放棄地で地域の方に農業を教わりながら一緒に作物を育てました。3年生では、春野地区の実習受け入れ先である「はるの大好き! スズメ元気会」と協働する企画を実施。地元の秋祭りで防災ブースを出展した際には、学生の提案をたくさん採用していただき、地震体験マットや防災クイズを展示することができました。実習で苦戦したこともたくさんありましたが、“協働”というものが大きな目標の土台になるのだと感じています。
地域協働学部では2年間の実習で、実際に地域に行って見聞きしたり、チームのメンバーと話し合って考えたりするなど、座学だけでは得られない経験ができました。地域の方と話をして、地元とは違う方言を浴び、新鮮に感じたこともよい思い出です。
協働を体感し、協働を生みだす人になろう!
教員にきく

内田 純一
地域協働学部長
地域協働学部では、実習パートナーとの「協働」というアプローチをカリキュラムの中核に据えています。学内外で「協働」を体感した学生たちが、卒業後、今度は自分たちが「協働」を生み出し拡げていく。そのような実践力を備えた社会の創り手を世に送り出したいと考えています。
学部の教員は多様です。社会学、経済学、経営学、政策学、農学、教育学といった学問分野を基礎に、環境や防災、商品開発、ジェンダー、社会福祉、生涯学習、健康、スポーツ、デザインなど、多様な専門的領域の科目が用意されています。
「協働」×「専門」、こんな言い方もできるかもしれません。「協働」の体感が、専門を学ぶことの意義や価値への気づきをもたらし、そうした自分ごととしての学びが、再び体感を豊かにしていく。時には「協働」の体感が、アカデミックな内容への変更を迫るものになるかもしれません。少人数での話し合いやグループワークを重視しているのも、こうした実践的な相乗効果を期待しているからです。
皆さんには秘めた力があります。自分らしさを活かし、生まれ育った地域に貢献するのもいいでしょう。自分で事業を開拓するのもいいでしょう。世界を股に掛けビジネス世界で活躍するのもいいでしょう。この学部は、自らその可能性を広げていこうとする皆さんを全力で応援します。
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高知大学地域協働学部 公式HP

詳しい情報は、地域協働学部公式サイトをご覧ください。
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高知大学地域協働事務室
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