大学院黒潮圏総合科学専攻3年・海洋コア国際研究所技術職員の森光さくらさんが、セルロース学会第33回年次大会において、若手ポスター賞を受賞しました
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大学院黒潮圏総合科学専攻3年で、海洋コア国際研究所技術職員の森光さくらさんが、令和8月7月8日(水)~7月10日(金)に府中の森芸術劇場(東京都府中市)で開催されたセルロース学会第33回年次大会において、若手ポスター賞を受賞しました。
森光さんは「アルカリ処理と硫酸エステル化によるサブミクロン構造を有する高透明セルロース材料の開発」と題したポスター発表をおこないました。セルロースは木材の主要成分であり、紙の材料として一般に使われるものですが、森光さんの研究では、木材パルプの化学的な処理によって透明なセルロース材料の開発に成功し、その学術的価値が高く評価され、本賞を受賞しました。
本研究は笹川科学研究助成、高知大学芽立研究プロジェクトの支援を受けたものです。
発表者:森光さくら1,2,西村 朱十3,出口 健三4,最上 祐貴4,大木 忍4,端 健二郎4,後藤 敦4,浦本豪一郎1,2
1高知大学大学院黒潮圏総合科学専攻,2高知大学海洋コア国際研究所,3岡山大学大学院環境生命科学研究科,4物質・材料科学研究機構
