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デジタル化による地方創生推進

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デジタル化による地方創生推進

活動内容

DX(Digital Transformation)とは

2004年にスウェーデン・ウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念で「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という意味を持っています。

地域DX共創部門の活動は

単なるIT導入やIoTやAIなどのデジタル技術活用の支援ではなく、これまでとは違う新たなアプローチ・考え方でデジタル技術を活用し、直接的・間接的に関わる全ての方々が豊かだと感じられる(環境配慮/持続可能性)仕組みを実現する。

そのための学習企画および実施、教育開発・支援、場の提供等を行います。

“県民が皆、高知大生” をスローガンから日常にする学びDX

これまで常識とされていたことや正解とされてきたことが、あっという間に変化し、意味や価値を失ってしまう現代


地域DX共創部門の4つの機能


高知県のみなさんが
●心の中にある興味の光を見つめ
●私らしいものの見方で物事を捉え直し
●科学的な根拠を持ちながら探求し続ける

ことで、
自分を、組織を、地域を変えていくそんな学びを実践します。

 

高知県のすべての人がデジタルの恩恵・利便性を享受できるようにするため、地域社会、組織の課題解決を織り込んだ地域協働型PBLを手法の一つとして用いながらデジタル活用基礎力を強化組織や地域を超えた多様な人々の学び場を創出することで教育DX、就職・就労DX、ビジネスDXなどの芽が生まれています。

 

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