教育に関するポリシー
学部
ディプロマ・ポリシー
高知大学では、教育に関する基本目標を達成するために、学士課程のすべての学生が卒業する時に身に付けているべき能力として、以下に示す領域に区分された「10+1 の能力」を定める。各学部で定められた教育課程において、所定の単位を修得することにより、これらの能力を身に付けた学生に対して、卒業を認定し学位(学士)を授与する。
| 領域 | 10+1 の能力 |
|---|---|
| 【対課題】 | [専門分野に関する知識] |
| [人類の文化・社会・自然に関する知識] | |
| [論理的思考力] | |
| [課題探求力] | |
| [語学・情報に関するリテラシー] | |
| 【対人】 | [表現力] |
| [コミュニケーション力] | |
| [協働実践力] | |
| 【対自己】 | [自律力] |
| [倫理観] | |
| 【統合・働きかけ】 | [統合・働きかけ] (上記の諸能力を内的に統合し、周囲の文化・社会・自然・人間などに外的に働きかけていく能力) |
カリキュラム・ポリシー
高知大学は、ディプロマ・ ポリシーに掲げる人材を養成するために、共通教育と専門教育からなる教育課程を体系的に編成する。
共通教育は、専門によらず高知大学の学生が共通して身に付けるべき内容に応じた科目を、入学時から専門教育への継続性に留意して編成する。専門教育は、各専門分野の特性に応じて編成される。
各授業の学修成果は、あらかじめ明示された成績評価基準に従って厳格に評価するとともに、学生の身に付けた能力を定期的なアセスメントにより評価する。
学生の学修成果の評価に基づき、教育課程の点検・評価を行い、教育課程の改善を図る。
アドミッション・ポリシー
高知大学のアドミッションポリシーは、学部・学科(コース)ごとに、「養成する人物像」、「求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準」及び「入学者選抜方法と評価する能力」を示しています。
なお、「入学者選抜方法と評価する能力」では、選抜ごとの「選抜方法と評価する能力の対応表」を示します。表にある◎、○は、当該能力の重要度又はそれを評価する比重・目安を示しています(◎は必須・最重点項目、○は必要・重点項目)。なお、◎、○は配点の内訳とは直接関係はありません。
また、「主体性・多様性・協働性」は、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を示します。
なお、養成する人物像で記載されている「○○学」の具体的な内容については、各学部のホームページ等を参照してください。
各学部
人文社会科学部
教育学部
理工学部
医学部
農林海洋科学部
地域協働学部
参考
人文社会科学部(令和6年度以前入学生)
教育学部(令和6年度入学生)
理工学部(令和6年度以前入学生)
医学部(令和6年度以前入学生)
地域協働学部(令和6年度入学生)
教育学部(令和5年度以前入学生)
地域協働学部(令和5年度以前入学生)
農林海洋科学部(令和4年度以前入学生)
大学院
ディプロマ・ポリシー
高知大学大学院のディプロマ・ポリシーは、「知識・理解」「思考・判断」「関心・意欲」「態度」「技能・表現」の領域で定義される。
本大学院は、研究対象である「人間」と「自然」、それに両者の相互的な影響関係などを「総合」的かつ「科学」的に捉え、高度な専門性・学際性を有する教育研究を展開し、新たな状況や環境に柔軟に対応し、自己の道を切り拓くことができる人材を育成し、学位を授与する。
カリキュラム・ポリシー
高知大学大学院は、研究科及び専攻の教育上の目的を達成するために必要な授業科目を開設するとともに、学位論文の作成等に対する指導の計画を策定し、体系的に教育課程を編成する。
また、専攻分野に関する高度の専門的知識及び能力を修得させるとともに、当該専攻分野に関連する分野の基礎的素養を涵(かん)養するための教育課程を編成する。
アドミッション・ポリシー
高知大学大学院は、各専攻等が、その教育理念・教育目標に基づいて、入試区分ごとに定めるアドミッション・ポリシーにしたがって入学者の選抜を行います。