講演会「フランスの植民地支配に抗する—独立を掲げたアルジェリア民衆の闘争と革命」を開催します
開催日:
人文社会科学部は、講演会「フランスの植民地支配に抗する—独立を掲げたアルジェリア民衆の闘争と革命」を下記の要領で開催します。
北アフリカのマグリブ地域(狭義には西方イスラーム世界であるモロッコ、チュニジア、アルジェリア)に位置するアルジェリアは、フランスによる長期的かつ直接的な植民地支配(1830-1962)を受けた後、8年に及ぶ武装闘争(1954-1962)を経て独立を果たしました。民衆が武器を手に取り、旧市街の入り組んだ構造を利用しながらフランス軍を追い詰めていく闘争の様子は、独立からまもない同地で撮影された映画『アルジェの戦い』(1966年公開)にも活き活きと再現されています。
旧植民地のなかでも、長らくフランスの一部とされてきたアルジェリアの支配と抵抗の歴史について、経済史を専門とする見地から研究を行ってきたムハンマド=サーラフ・ブークシュール氏(アルジェリア・シュレフ大学人文社会学部教授)をお招きし、ご講演いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
記
日 時 : 2026年7月22日(水)13:30~15:30(13:15開場)
使用言語 : 日本語、仏語(講演は仏語、ただし日仏の逐次通訳あり)
場 所 : 高知大学朝倉キャンパス 人文社会科学部棟5階第1会議室
参加方法 : より、7月20日(月)までにお申込みください。
対 象 : 学生、教職員、一般
【講師】
アルジェリア・シュレフ大学人文社会学部 教授
ムハンマド=サーラフ・ブークシュール 氏(Mohammed-Salah Boukechour)
専門はアルジェリアの経済史、フランス・ストラスブール大学卒(博士)。
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