センター長挨拶

新納 宏

高知大学国際連携推進センター長

新納 宏

 

 学生たちが留学に行くのが当たり前で、地域課題の研究成果を共通の課題を持つ海外に発信するというのが、国際連携推進センターが目指す国際化の姿です。

 当センターは留学生の派遣、受入れを促進する「国際連携教育部門」と大学の研究交流や国際協力を推進する「国際プロジェクト部門」があります。また、国際交流室が全体の実務を担っています。

 高知大学に入学した学生たちが、長短の海外留学に行くことが当り前となるような文化を育て、また、海外から多様な学生を受け入れて大いに交流できるキャンパスを作ることを目指します。海外から留学してきた学生たちには気持ちよく勉強できる環境を整え、帰国後も高知大学との絆を大切にしてもらえる大学になりたいと考えています。

 高知大学は地域の大学として、地域資源や地域課題に直結した分野の研究・教育が進んでいます。たとえば、防災、初中等教育、海洋資源開発、環境と人の共生、地域振興、ヘルシーエイジング、農業・食品加工などです。これらは高知県のみならず、海外でも共通の課題ですので、共同研究を促進し、その成果を地域はもちろんのことアジア・大洋州などの開発途上国等に還元することは国立大学の重要な使命と考えています。

 これらのことを実現するには少ない資金・人材の選択と集中が必要となってきます。そのための戦略作りもセンターの重要な役割です。なお、本学の国際戦略と本センターの基本方針は以下に掲載してありますので、ご参照ください。
http://www.kochi-u.ac.jp/international/information/2015072300031/
http://www.kochi-u.ac.jp/international/in_center/about.html

 このように本センターは高知大学の国際化の旗振り役を果たしますが、実際にそれを担うのは、大学の教職員であり、個々の学生です。また、留学生を受け入れたり、地域課題を世界と結びつけたりするには地域の方々のご助力が不可欠です。ご指導、ご協力をよろしくお願いします。

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