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奨学金制度の概要(2024年度入学分)

すべての対象者 (台湾含)

高知大学では,「国際交流基金(新戦略型)」による奨学金制度を設けています。
特に、地方創生や日本での就業に興味のある学生を歓迎します。
就学期間は,2024年4月から2027年3月までです。

国際交流基金(新戦略型)

すべての対象者 (台湾等の国交のない国を除く)

文部科学省奨学金:研究留学生(大学推薦)
このプログラムでは,1. 2024年10月から2027年9月までの3年間の就学期間に加え,2. 2024年10月から2025年3月までの半年間研究生として来日し,2025年10月から2028年9月までの3年間の博士課程での就学申請する選択も可能です。

文部科学省奨学金:研究留学生(大学推薦)

フィリピンのみ

文部科学省奨学金:研究留学生(特別枠:"Leader Nurturing Program to Contribute to the Glocal Growth Strategy in Kuroshio Region")
就学期間は,2024年10月から2027年9月までです。

Leader Nurturing Program to Contribute to the Glocal Growth Strategy in Kuroshio Region

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入学料・授業料の免除について

高知大学では,2022年度(令和4年度)から,博士課程の学生の入学料が無料になりました。授業料についても,成績優秀者に対する免除の枠が拡大されています。
<<リンク>>

専攻の理念と目的

黒潮は,フィリピン・ルソン島東方から北上し,本邦南西部の太平洋岸を東流し,さらに房総北部より本土から離れたその続流はハワイ諸島東方まで達する世界で最大規模の暖流の一つです。東南アジア諸国から東アジア,日本に及ぶ広範な地域と海域(黒潮圏),あるいは沿岸部から河川流域を経て山地まで(流域圏)において,そこに生活する人々や生物に多様な影響を及ぼしています。

黒潮圏総合科学専攻は,これら黒潮圏における資源・環境・社会・健康医科学・食と看護に関連するさまざまな専門分野を統合し,解決すべき問題をふかんして,総合的・学際的な「黒潮圏科学」として教育することを主たる理念とします。特に,黒潮圏諸国における自然環境と調和のとれた持続型社会の構築にかかわる基礎及び応用研究を行い,国内外に情報を発信することを目的とします。

なお,2020年10月からは「黒潮圏の持続的地域社会を牽引する人材育成プログラム」を開設します。このプログラムでは,黒潮圏の沿岸地域をフィールドに,生態系や地域社会の調査,沿岸域の資源解析,資源の利用と社会への還元を一体的に学びます。プログラムの内容については,こちらをご覧ください。

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アドミッション・ポリシー

黒潮圏総合科学専攻は,その設置の理念・目的に基づき,次のような人材を受け入れます。

  • 自然環境と調和のとれた持続型社会の確立に強い関心や問題意識を有している。
  • 以下にあげた視野から基礎・応用研究,フィールド研究,地域研究を遂行し,学位を取得できる能力をもつ。

1. 複数の学問分野を融合させた学際的視野

2. 自然環境と文化や社会構造の多様性を深く理解できる国際的視野

3. 自然環境との調和を目指す持続型社会についての将来的視野

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黒潮圏総合科学専攻の研究内容の概要

専攻の理念と目的に掲げたように,黒潮圏総合科学専攻では,さまざまな専門分野を統合し,総合的・学際的な「黒潮圏科学」として教育することを主たる理念として,特に黒潮圏諸国を対象に持続型社会の構築にかかわる基礎及び応用研究を行い,国内外に情報を発信することを目的とします。このような理念と目的を具現化するために,以下のような多様な専門分野の教員を配置し,協同で教育・研究活動を展開しています。このリストの教員から指導教員を選んでいただくことになります。

担当教員

研究内容

researchmap / E-mail

赤池 慎吾

日本・台湾における森林政策・林業史

researchmap
akaike at kochi-u.ac.jp

伊谷 行

海産ベントスの共生生態学

researchmap
itani at kochi-u.ac.jp

ウラノバ ダナ

天然化合物生合成と微生物間化学的コミュニケーションの研究

researchmap
ulanova at kochi-u.ac.jp

浦本 豪一郎

海底地層形成プロセスに関する堆積学的研究.深海域および海底地下に存在する鉱物資源の地質学的研究

researchmap
uramoto.go at kochi-u.ac.jp

大島 俊一郎

ウイルスの増殖複製と自然宿主内での病態に関わるRNA並びにDNAウイルスの保有する遺伝子の役割を明らかにする。最終的な目的は,宿主細胞内でのウイルス遺伝子発現を制御する分子メカニズムを明らかにすることである

s-oshima at kochi-u.ac.jp

奥村 知世

炭酸塩堆積物に記録される生物ー環境相互作用の解明

researchmap
tomoyook at kochi-u.ac.jp

加藤 元海

生命科学や生物学における現象を数学などを用いて理論的に研究

researchmap
genkai at kochi-u.ac.jp

木白 俊哉

土佐湾とその周辺海域に分布するニタリクジラやイルカ類を主体とした鯨類の資源生態学的研究

kishiro at affrc.go.jp

久保田 賢

海洋無脊椎動物や魚類の食品化学,生化学,分子生物学およびバイオインフォマティクスに関する研究

researchmap
kubota at kochi-u.ac.jp

阪田 光和

イネ遺伝資源の利活用に関する研究
玄米の組織構造に関する遺伝育種学的研究

researchmap
msakata at kochi-u.ac.jp

櫻井 哲也

ゲノム情報科学に基づく遺伝子機能やタンパク質構造などの関係性に関する研究

researchmap
tetsuya.sakurai at kochi-u.ac.jp

佐竹 泰和

条件不利地域における経済活動と交通・通信との関係性に関する地理学的研究

researchmap
satake at kochi-u.ac.jp

新保 輝幸

黒潮圏における地域資源・地域環境の最適利用に関わる経済学的研究:環境の経済学的評価と政策分析

researchmap
shinbo at kochi-u.ac.jp

田中 壮太

丘陵地・山地における農耕地・林地の土壌生態系評価

researchmap
sotatnk at kochi-u.ac.jp

寺本 真紀

遺伝子資源も含めた微生物の利活用

researchmap
maki.teramoto at kochi-u.ac.jp

中村 洋平

黒潮沿岸域における魚類の生態に関する研究

researchmap
ynakamura at kochi-u.ac.jp

長﨑 慶三

海洋生態系におけるウイルスの役割(存在意義)の解明。新規海産ウイルスの探索と性状解析

researchmap
nagasaki at kochi-u.ac.jp

難波 卓司

創薬をめざした細胞内情報伝達機構の解明

researchmap
t-namba at kochi-u.ac.jp

西尾 嘉朗

地震・火山活動や鉱物資源形成に関わる地殻流体の同位体地球化学的研究

researchmap
yoshiro at kochi-u.ac.jp

比嘉 基紀

生物の分布予測と生物多様性の保全に関する研究

researchmap
mhiga at kochi-u.ac.jp

平岡 雅規

黒潮沿岸域に生育する大型藻類の生殖生態および生長生理に関する研究

researchmap
mhiraoka at kochi-u.ac.jp

堀 美菜

東南アジアにおける水産資源管理制度及び小規模漁業の社会経済学的研究

researchmap
mina at kochi-u.ac.jp

三浦 収

海岸または淡水域に生息する生物の進化生態学的研究

researchmap
miurao at kochi-u.ac.jp

村山 雅史

海洋底地球科学-海底資源,古海洋環境,環境汚染-

researchmap
murayama at kochi-u.ac.jp

諸野 祐樹

海底下に広がる未知の生命圏の探求―極限のサバイバルメカニズム、生態、遺伝子及び機能

researchmap
morono at jamstec.go.jp

山田 和彦

核磁気共鳴(NMR)法を用いた物性研究、並びに、NMR法の開発研究

researchmap
kyamada at kochi-u.ac.jp

幸 篤武

健康寿命延伸に関する研究
生活習慣病の予防に関する研究

researchmap
atsuyuki at kochi-u.ac.jp

寄高 博行

海洋表層流の変動メカニズムの解明

researchmap
yoritaka at kochi-u.ac.jp

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国際交流基金(新戦略型)による奨学金事業(私費外国人留学生対象)

高知大学では,2022年度(令和4年度)から,博士課程の学生の入学料が無料になりました。留学生や一部の学生については,授業料についても実質的に無料になっています。

●要項・申請書

令和5年度国際交流基金募集要項

様式1-2:事業計画書(外国人留学生への奨学事業:新戦略型)

募集開始:2023年6月1日(木)

申請者締切(黒潮圏総合科学専攻宛):2023年7月3日(月)

指導教員締切(地域連携課宛 ※専攻内選考後):2023年7月7日(金)

※指導予定教員が申請

●私費外国人留学生特別選抜(オンライン入試)募集要項

Application for Admission to the Doctral Course(6月12日公開)

募集開始:2023年6月12日(月)

指導教員希望届締切:2023年7月7日(金) ※国際交流基金応募希望者は7月3日(月)

出願期間:2023年7月24日(月)~26日(水)

学力検査:2023年8月20日(日)(オンライン実施)

※募集要項は<<こちら>>を参照

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MaCRI博士学生リサーチフェローシップ制度 (MaCRI-RFD)

制度のご案内

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「黒潮圏」のグローカル成長戦略に寄与する「環人共生」リーダー育成プログラム

プログラムの概要

「黒潮圏」諸国の学生を対象として,高度専門知識を有し,人間社会と環境の調和のとれた持続的な地域社会の構築をリードするグローカル成長戦略に寄与する「環人共生」リーダーを育成します。

本プログラムの対象学生,目的と育成する人材像

他の都道府県に比べて人口減少や高齢化が10年から15年も先行して生じている課題先進県である高知では,地域経済の活性化において販路開拓のための海外展開が不可欠です。2019年5月に公表されたグローカル成長戦略では,①中小企業の製品輸出(技術力・経営力・人材),②農林水産品輸出および③インバウンドの取込みが重点課題として謳われています。高知の地理的特徴や産業構造を勘案すると,自然との共生を実現しつつ地域の特産品である農林水産物に付加価値を与え,海外への輸出を実現するとともに,高知の知名度を高め観光需要を喚起するような戦略が求められています。本プログラムでは,高度専門知識を有し,人間社会と環境の調和のとれた持続的な地域社会の構築をリードするグローカル成長戦略に寄与する「環人共生」リーダーを育成することを目的とします。

カリキュラムと開講科目

高知大学大学院黒潮圏総合科学専攻では,2022年度に改組を行ない,より基礎的な研究を進める「海洋資源科学コース」を新たに設置し,陸域・海洋の自然科学や社会科学を含む沿岸域の総合的管理等をカバーする「総合科学コース」と密な連携体制の下で,教育研究が進めています。

一般的に,博士課程の各学生が学ぶす学位研究の手法については,指導教員の専門分野に大きく依存しています。本専攻では,「フィールド科学」,「社会経済科学」および「基礎・実験科学」の3分野に大別されます。「自然との共生を実現しつつ地域の特産品である農林水産物に付加価値を与え,海外への輸出」するまでの過程に,各分野が深くかかわっています。そこで,「生態環境学調査特論」,「社会経済調査特論」または「物質解析手法特論」の3科目を選択必修科目として設定し,指導教員の専門分野とは異なる2科目の講義を受講させることにより包括的な理解を促します(図青枠)。

博士課程の学位研究では,専門分野に深化した思考に偏り,社会的位置付けなどを概観する視点が欠落しがちとなります。そこで,日本社会の発展してきたこれまでの道のり,およびその結果としての現在の姿(課題先進国)を再確認および反面教師とする中で,受講生の出身地域や国の歩むべき未来像について,自分自身の哲学とともに内省的に手にすること目的する講義科目「未来共創学特論」も開講し,学位研究の遂行時や修了後の「グローカル成長戦略」への貢献について,学生自身が継続的に考える力を身に付けることを目指します。なお,本プログラムを日本人学生と留学生の共修の場とするために,全ての講義を英語で実施します。

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推薦書類等(主指導教員予定者用)

資料名

1. 外国人留学生受入れの事前確認シート(締切:2023年2月1日(水)

2. 交流実績に関わる説明書(締切:2023年2月1日(水)

3. 事前コンタクトの説明書(締切:2023年2月1日(水)

4. 同意書(締切:2023年2月1日(水)
※以下5,6は,推薦候補者(3名)の指導予定教員のみ作成

5. 2023年度国費外国人留学生(研究留学生[特別枠]推薦調書)(別紙様式1,2)

6. 2023年度大学推薦による国費外国人留学生[特別枠]総合成績評価報告書(別紙様式3)

7. 面接等による総合評価と応募回数報告

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黒潮圏の持続的地域社会を牽引する人材育成プログラム

2022年2月をもって,すべての募集を終了しました。

プログラムの概要

黒潮圏諸国の学生を対象として,分野横断型研究を推進するスキルと地域社会を見通す見識を兼ね備え,自らの専門分野の高度専門知識に立脚して,人間社会と環境の調和のとれた持続的な地域社会の構築と発展をリードする「環人共生」リーダーとなれる博士を輩出します。

本プログラムの対象学生,目的と育成する人材像

高知大学と黒潮圏総合科学専攻のグローバル戦略およびフィリピン側のニーズを思料し,フィリピンから優先配置枠の国費留学生を受け入れることとし,さらに黒潮圏域からの私費留学生と社会人学生を含む日本人学生を主な対象とします。

本プログラムでは,陸から海まで,基礎から応用までをカバーできる多様な教員を備えた専攻の特徴を最大限に活かし,a)陸域から海洋にわたるフィールド科学や基礎・実験科学の手法と成果の概要を理解できるとともに,社会科学的視点から地域社会の実情を見通すことができる広い視野と見識を兼ね備え,b)自らの専門分野での高度専門知識に立脚して,c)資源利用の適正化および環境の保全と地域社会の発展を両立・牽引できる人材を育成します。そのような人材を,人間社会と環境の調和のとれた持続的な地域社会の構築をリードする「環人共生」リーダーとして,我が国とともに黒潮圏域の各国へ輩出することを目的とします。

カリキュラムと開講科目

1)上述の育成する人材像のa)~c)の要件に対応する「分野横断性」,「専門性」,「未来共創性」をキーワードとして,カリキュラムマップを明確化すること,2)入口から出口へと向かうステップを設け,それぞれに必要な科目を開設すること,3)海洋・陸域のフィールド科学,社会経済科学,基礎・実験科学の各分野の基礎的知識やスキルを学ぶ科目を開設することをカリキュラム策定の骨子とています(図1)。なお,本プログラムを日本人学生と留学生の共修の場とするために,全ての講義を英語で実施します。

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黒潮圏の持続型社会形成を目指す人材育成プログラム

最後の学生は,2021年9月に修了しました。

プログラムの概要

わが国の生物資源及び環境を持続的に維持するためには、黒潮源流域の生物資源、環境の維持管理が欠かせません。本プログラムでは、資源の有効利用(人々の健康への効能を有する食用海藻の利用など)を通じて、黒潮に影響を与える地域の資源の利用のあり方を持続的な形に転換できる人材を育成すること、すなわち、フィリピンや台湾のような黒潮圏を中心とする諸地域の沿岸域における資源の持続的な管理と利用を担う人材を育成することを目的とします。

特に本プログラムでは、以下の主題に興味をもつ人材を受け入れます。

  • 沿岸資源・環境管理の研究
  • 地域環境経済の研究
  • 海洋生態系の藻類・魚類・プランクトン・底生生物・サンゴ・ウイルスなどの研究
  • 食品科学と栄養の研究
  • 環境と健康医科学の研究

博士号取得後は、黒潮圏域の持続型社会達成に貢献できる環境保全や海洋保護区の維持などの仕事に従事することを期待しています。

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5つの学習プログラム

プログラム参加学生は,以下のような5つの学習プログラムに参加してもらいます。

地域(漁村)の社会経済調査の過去のデータとの連続性や生態・環境調査班による海藻の生育条件調査結果などを考慮した調査計画策定等について学習します。ここでは各調査地の沿岸漁村を中心に社会経済調査を行い、特に生計を中心に実態を観察して海洋保護区(MPA)の推進役である住民にとって地元産の海洋資源の保護と利活用との関連について評価できるスキルを身につけることを目指します。

サブプログラム1-1
サブプログラム1-2

沿岸地域で生育している大型藻類、魚類や無脊椎動物等の生態調査法に加え、社会環境要因等との関わりについて学習する。各地の実情に明るいビコール大学、フィリピン農業省・漁業水産資源局第2地域支所、台湾国立中山大学、台湾国立東華大学との連携により、生育可能と思われる大型海藻の絞り込み、各調査地での継続的な生態調査を実施に加え、養殖の可能性について検討できる人材育成を目指す。

サブプログラム2-1
サブプログラム2-2

健康機能性解析学習プログラム

本プログラムの基盤の一つである海藻成分の機能性解析について、各種の健康機能性アッセイ法の基礎、抽出条件の検討、スクリーニング計画や実施について実習を通じて習得する。また、ヒトへの介入試験法についても学習し、有用と判断される海藻が見出された場合にも対処できることを目標す。

サブプログラム3-1
サブプログラム3-2

調理加工開発学習プログラム

特産物に調理や加工を施すことにより付加価値を付けて、域外へ売り出すことによって地域の活性化を図る取り組みについて、わが国は豊富な実績がある。そこで、生産や加工のみならず、流通や販売の実際やその重要性について学習する。海藻やその加工食品について、適切な加工法の選択や消費者の食嗜好の把握手順や解析方法を学ぶ。

サブプログラム4-1
サブプログラム4-2

総括・情報発信法学習プログラム

各調査学習プログラムの検討結果について、相互理解を深めるためのグループワークを実施する。また、黒潮圏シンポジウムやその他の機会を利用して、本プログラムの教育・研究成果を発表する。

サブプログラム5-1
サブプログラム5-2

カリキュラム

卒業に必要な修得単位数:(必修科目を含め)14単位以上修得

プログラム必修科目(各2単位)

以下の5科目10単位

1. 社会経済・生態環境調査法 (1.社会経済調査法学習プログラム+2.生態・環境調査法学習)

2. 資源機能解析法 (3.健康機能性解析学習プログラム)

3. 資源加工利用法 (4.調理加工開発学習プログラム)

4. 特別講究(専攻共通科目)

5. DCセミナー(研究科共通科目)

選択科目

4つの領域(流域圏資源科学,流域圏環境科学,海洋健康医科学,人間科学)の科目84単位の中から4単位以上選択修得

特別研究

学位論文に関する研究:単位無し

黒潮圏国際シンポジウムでの発表

本プログラム対象学生(5.総括・情報発信法に相当:単位無し)

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●私費外国人留学生特別選抜(オンライン入試)募集要項

Application for Admission to the Doctral Course(6月10日公開)

募集開始:2022年6月10日(金)

指導教員希望届締切:7月4日(月)

出願期間:7月25日(月)~27日(水)

学力検査:8月21日(日)(オンライン実施)

※募集要項を取り寄せ,応募者が直接申請

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