教育・学生生活

日本学生支援機構(全学生対象)

 日本学生支援機構は、独立行政法人日本学生支援機構法(平成15年6月18日法律第94号)によって平成16年4月1日に設立(日本育英会は解散)され、日本育英会の権利義務を継承した政府からの貸与金等により学資の貸与を行う独立行政法人です。奨学金業務についての概要は以下の通りです。

《 日本学生支援機構ホームページ 》

1) 奨学金の種別

(ア)第一種奨学金
・無利息
・4月採用です。
(イ)第二種奨学金
・利息付(在学中は無利息ですが、卒業後は元本に利息がつきます。利率は年利3%の限度内で財投金利を基準として変動する特例利率制です。)
・4月から8月までの希望する月より採用となります。
(ウ)入学時特別増額貸与奨学金
・利息付
・1年生入学時に限り貸与を受けることができます。(編入学者の入学時を含みます。)

※第一種奨学金及び第二種奨学金の両方の貸与を受けること(併用採用)も可能です。

 

2) 奨学金貸与月額

ア)第一種奨学金

【学部奨学生】

  区 分 貸与月額
自宅通学 3万円、4万5千円から選択
自宅外通学 3万円、5万1千円から選択


【大学院奨学生】

  区 分 貸与月額
修 士・博士前期 5万円、8万8千円から選択
博士後期・博士医学 8万円、12万2千円から選択

 

(イ)第二種奨学金

 【学部奨学生】

3万円、5万円、8万円、10万円、12万円から選択

 

 【大学院奨学生】

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択

    

(ウ)入学時特別増額貸与奨学金

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択

 

3) 奨学金貸与期間

貸与期間は、採用されたときから卒業するまでの最短修業期間です。

 

4) 貸与資格

(ア)第一種奨学金

【学部奨学生】

 経済的理由により修学困難と認められる学生であり、1年生については高等学校又は専修学校の高等課程最終2か年の学業成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者。2年生以上については、標準取得単位数を修得している者。 

 

【大学院奨学生】

 経済的理由により修学困難と認められる学生であり、大学及び大学院における成績が特に優れ、将来教育・研究者として活動する能力があると認められる者。

 

(イ)第二種奨学金

【学部奨学生】

 経済的理由により修学困難と認められる学生であり、次のいずれかに該当する者。

 ・高等学校等における成績が平均水準以上の者

 ・特定の分野において、特に優れた資質能力があると認められる者。

 ・学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者 

 

【大学院奨学生】

 経済的理由により修学困難と認められる学生であり、次のいずれかに該当する者。

 ・大学・大学院における成績が優れている者

 ・学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者

 

5) 募集及び出願

 在学採用の場合は、年1回(4月)の募集です。ただし、家計支持者の失職、死亡又は災害等による家計急変のため緊急に奨学金の貸与を必要とする者については随時申込を受け付けます。

 希望者は、学生支援課、医学部・病院事務部学生課、物部総務課学務室に所定の期日までに申請してください。願書など必要書類は、説明会(4月上旬実施予定)等で配付・説明しますので、その時期の掲示に注意してください。また、家計急変により奨学金の貸与を必要とするときは、上記の時期にかかわらず担当窓口まで申し出てください。

 

6) 奨学生の推薦及び選考

 奨学生は、大学において選考を行い推薦した者について、日本学生支援機構が更に選考し採用が決定します。

 

7) 奨学金の交付

 日本学生支援機構からの奨学金交付は銀行口座に振り込まれます。本人名義の普通預金口座を開設してください。

 

8) 奨学生の異動

 休学、学籍の異動、身分や銀行口座の変更等、異動の場合は、担当窓口に直ちに申し出を行い、異動願(届)を提出してください。

 

9) 奨学金の継続

 翌年度も奨学金の貸与を希望する奨学生は、12月下旬配付する「貸与額通知書」・「奨学金継続願について」によりスカラネット・パーソナル(日本学生支援機構の奨学金についての情報システム)から継続の手続きを行ないます。 大学は奨学生の修学状況を調査し適格を認定します。状況により停止・警告・激励の補導を行います。奨学金継続願の手続きを行わない場合、奨学金は廃止となります。

 

10) 奨学金返還誓約書を提出

 平成22年度以降奨学生採用者は採用にあたって「奨学金返還誓約書」の提出が必要です。採用時に配布します「奨学生のしおり」に詳細が記載されています。

  

11) 在学届の提出

 高等学校、大学又は大学院で奨学生であった者は、在学届を学生支援課、医学部・病院事務部学生課又は物部総務課学務室へ提出してください。在学期間中は奨学金の返還が猶予されます。

 

12) 海外留学の奨学金

 在学中に学生交流協定を締結している大学に短期留学をする場合は第二種奨学金(短期留学)の貸与を受けることができます。

 また、学部卒業後に海外の大学及び大学院に進学を希望する場合は第二種奨学金(海外)の制度があります。貸与を希望する場合は学生支援課、医学部・病院事務部学生課又は物部総務課学務室の窓口に相談してください。

 

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