高知県内でフィギュアミュージアムなどを展開する海洋堂の宮脇修館長の四万十川の自然を子どもたちに伝えたいという思いから、活動をスタートした学部公認学生団体「四万十かっぱ組」。９月の第１回四万十川竹水鉄砲国際大会の開催に向けて連日深夜まで準備続けていましたが、残念ながらコロナ急拡大と台風直撃で中止となったことを報告。学生と宮脇館長は年齢差を超え、これからの活動について熱く語り合いました。