地域協働学部公認学生団体「四万十かっぱ組」は、9月18日(日)に第1回四万十川竹水鉄砲国際大会を開催すべく、夏休み返上で連日夜遅くまで準備を重ねましたが、コロナ感染拡大と台風接近で開催を断念。11月13日(日)に四万十町で開かれた台地まつりでは、竹水鉄砲大会用に高知県紙産業技術センターから提供していただいたロール紙による飛距離測定を試そうとしましたが、朝から生憎の大雨。かっぱメンバーはめげず、ずぶ濡れになりながら会場設営をしました。それでも新企画の竹的当てゲームなどで約60名の子どもたちに単身でもらうことができました。