持続可能な地域づくりを目指して
松本 明
マツモト アキラ ／ 地域計画論
マツモト アキラ ／ 地域計画論
- 環境・経済・社会・個人（心）にバランスよく配慮した持続可能な地域づくりや 地域間連携に資する研究・人材育成に取り組んでいます。
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経済停滞、コミュニティ崩壊、資源枯渇、環境破壊、ロールモデル喪失、、、山積する社会課題を目の当たりにし、私たちには何ができるでしょうか。何をすべきでしょうか。担当授業科目「地域計画論」では、「持続可能性」をキーワードに、将来世代を含む、各世代に配慮した地域づくりのあり方や、それを実現するための計画立案の方法論を学びます。
「地域協働」学部では、地域という現場での“体験”と教室で学ぶ“理論”の間を往復しながら、 “答え”を追い求めていく姿勢や能力を学ぶ機会が数多くあります。
絶対的な「解答」が存在しないこれからの世界の中で、誠実でありながら力強く生き抜いていける力を、地域の方々、仲間、教員との「地域協働」を通じて、身につけていきましょう。 
- https://researchers.kochi-u.ac.jp/DET01_G01/DET01_G01View/2378
