1月21日(火)、土佐町石原地区で活動している地域協働学部の3年生と1年生が、「いしはらの里未来会議」に参加しました。
今回の会議では、11月の話し合いの内容をまとめた資料をもとに、「買い物」「医療」「神祭」「交流」「観光・商い」など12のテーマに関する「具体的な取り組み案」について、各テーマが設定されたテーブルの間を参加者が自由に行き来しながら、話し合いを行いました。最初はなかなか意見が出されなかったテーマについても、最後には多くの取り組み案が出されていました。
「10年後の誰もが安心して暮らせる石原」について話し合いをしました(1・3年生実習:土佐町石原)
授業風景2020年01月24日