先輩&教員にきく

先端医療研究で、学会発表!

Ask a Senior

バドミントン部の同期や後輩たちとキャニオニングツアーに参加。

N.Sさん
医学科6年(徳島県出身)

低学年から研究に携われる先端医療学コースに魅力を感じ、高知大学を志望しました。現在は呼吸器疾患と併存症研究班に所属し、日々学びを深めています。4年生の7月には新型コロナウイルス感染症の後遺症と人工呼吸器の関係について、日本呼吸器学会中国・四国地方会で発表し、最優秀演題に選んでいただきました。努力が実を結び、とても嬉しかったです。先生方の丁寧な指導のおかげで、着実に知識が身についている事を実感しています。

実際の医療現場で行う臨床実習では患者さんと接し、座学とは異なる実践的な学びを得ています。特に、地域医療実習では患者の生活に寄り添う医師の姿を見て、地域社会で求められる医療の役割について改めて考える良い機会になりました。

部活はバドミントン部や医療系サークルのACLS南国などで活動しています。先輩後輩の絆が深く、互いに教え合いながら同じ目標に向かって日々努力しています。仲間と過ごす時間はとても大切で、入部して本当に良かったと感じています。休日は自然豊かな高知でアウトドアを楽しんでいます。友達と一緒に勉強をしたり遊んだり、目一杯楽しむことができるのが高知大学の魅力です!

高知ブランドの人材を世界に輩出!

教員にきく

井上 啓史
医学部長

高知大学医学部は、1976年10月の建学以来、他人を思いやる利他の心を持ち、人として正しい道を歩み(敬天愛人)、真実を大切にしつつも、新しいものを生み出そうと努める(真理の探究)という確固たる姿勢を教導し、生涯に亘って医学を学び、社会が求める医療を実践できる人間に成長して頂けるように、多様性かつ専門性に富む特色ある医学教育、医学研究を行っています。

特に、先端医療学センターが主体となって医学研究マインドを育成する「先端医療学コース」、家庭医療学講座が主体となって実践的に地域医療を学ぶ「家庭医道場」、これらは高知大学医学部が全国に先駆けて取り組んでいる、高知ブランドの医学教育プログラムです。

また、研究開発においても、特殊な光を用いて癌を診断・治療する「光線医療」、自らの臍帯血中の幹細胞を輸血し脳性麻痺を治療する「ヒト臍帯血幹細胞輸血治療」など、高知ブランドの研究シーズも、地域のみならず全国的にも注目を浴びています。

これら高知ブランドの教育・研究を介して、次世代の医学・看護学を開拓し牽引する医師、看護師、医学研究者、教育者を育成し、高知から世界に向けて輩出していきます。さあ、ここ高知大学医学部で、共に学び、共に悩み、そして共に笑いましょう!

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