文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」に採択されました
公開日:
この度本学は、文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」に採択されました。
「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」は、大学と教育委員会が連携・協働し、大学入試における「地域教員希望枠」の導入、当該学生への地域課題に対応したコース・カリキュラムによる教育、高校生に対する特別プログラムの導入など、大学入学前から教員採用に至るまでの一貫した取組を促進し、地域や現場ニーズに対応した質の高い教師を継続的・安定的に養成し、確保するための取組に対して支援を行うことを目的とした事業であり、補助事業期間は3年間の予定です。
【取組名】
「高知のキャリア教育」を担う高知家教員養成プログラム
【事業概要】
高知家教員養成プログラム推進会議における高知大学教育学部と高知県教育委員会との協働体制のもと、教育学部において、地域教員希望枠を軸として高知県への深い理解と愛着をもつ人材を育成する「高知のキャリア教育」を担う高知家教員を養成し、第4期高知県教育振興基本計画に記された「地域への理解と愛着を育むキャリア教育」の推進を図ります。具体的には、高校生を対象に体験入学の開催や「高知県の教育入門」の開講により教職イメージを具体化し「高知県枠」の受験へと繋げます。入学後は授業「高知のキャリア教育」等を通して高知県の教育現場の実際、産業等の現状などについて学び、高知県への理解や愛着を育みつつキャリア教育の理念や技法を身に付けます。加えて「公立学校教育実習」において現場感覚を培い、実習後に開催する「高知県教育委員会指導主事との座談会」での意見交換も踏まえ「応用実習」に臨むといった教育実習により高知県教育への理解を高めるとともに高知県への明確な愛着を育み、高知家教員になることへの意欲を高めます。