6月21日(土)、地域協働学部公認学生団体「四万十かっぱ組」が、東京・銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」で行われた東京四万十会 総会に参加しました。
100年近い歴史をもつ四万十町出身者による会の場で、学生は四万十川の自然を活かした取り組みや、11月開催予定の灯りイベント「四万十銀河 川のあまのがわ」の新企画を報告。参加者からは大きな拍手と応援の声が寄せられました。
翌22日には、高知県地産外商公社 東京事務所にて、東京四万十会が関わる「隅田川おどり」でのコラボ可能性について協議。さらに、秋葉原の海洋堂ホビーロビー東京を訪問し、日頃から連携している(株)海洋堂の活動への理解を深める時間となりました。



